タンザニア
2017年05月17日
帰国!
無事にアフリカから帰国しました。タンザニアでエミレーツに乗ると、世界共通の安心した雰囲気にホッとします。ちなみにどこかで見たことあるおじさんが乗ってきたな、と思うとニコニコ挨拶してきて、どこで会った人だ?と頭をフル回転させますが思い出せず、「どこで会いましたっけ?」って聞いてみたら、行きの便で一緒だったじゃないか!・・・とのこと。偶然にもタンザニア着の便で通路の反対側にいたおじさんがまた隣でした。お互いに同じ便の同じ席だったというわけです。また英語でいろいろ会話して疲れたので寝ました。
そしてドバイでは約3時間の乗り継ぎ。成田行きはA380なのでラウンジもA380専用です。ラウンジ内に各ゲートごとの出口があるという豪華仕様。シャワーもトイレも素敵でした。レストランもあり、ハーゲンダッツは食べ放題。そしてA380で成田へ。行きと微妙に機材が違ってシートの作りが違いました。でもほとんど寝てたら無事に成田に到着。荷物は宅配に預け、迎えに来てくれた友人たちと合流して食事して帰りました。いやはや、今回は旅程がだいぶ変更になりましたが、無事に帰ってきて何よりです。ビクトリアフォールズにはまた改めて行かねばなりません!
そしてドバイでは約3時間の乗り継ぎ。成田行きはA380なのでラウンジもA380専用です。ラウンジ内に各ゲートごとの出口があるという豪華仕様。シャワーもトイレも素敵でした。レストランもあり、ハーゲンダッツは食べ放題。そしてA380で成田へ。行きと微妙に機材が違ってシートの作りが違いました。でもほとんど寝てたら無事に成田に到着。荷物は宅配に預け、迎えに来てくれた友人たちと合流して食事して帰りました。いやはや、今回は旅程がだいぶ変更になりましたが、無事に帰ってきて何よりです。ビクトリアフォールズにはまた改めて行かねばなりません!
2017年05月15日
タンザニア最後の日
今日はいよいよタンザニア最終日。ザンビアのルサカで別れた友人夫婦も陸路でダルエスサラームまで到着して無事に合流できました。最後に一緒に空港まで行きますが、せっかくだからの最後の食事は地元のローカルレストラン。まぁこの後おなか壊しても日本に帰るだけですからね。で、せっかくだからタンザニアのソウルフード?うがりにチャレンジ。ですが、お昼前だとまだどの店も作っている最中で出せないとか言い出します。結局数件ハシゴして、ようやくお店見つけました。
うーん、結論から言えば、別においしくない、です。はい。まぁ経験として1度食べれば十分かな。だいたいこれ作る時もとうもろこしの粉を煮詰めて作るわけですが、水だって汚い水でしょうしね。熱通ってるので衛生的には問題ないとはいえ、別においしくはないです。ちなみに日本人の我々がうがりにチャレンジしているのを、周りの地元民たちが温かく見守ってくれていました。彼らうがりにトライしてるよ、みたいな会話をスワヒリでしてたそうです。というわけで無事にランチを済ませて空港へ。これでようやく帰国です。チェックインの荷物の重量測定は巨大な体重計というのが笑えますが、無事に3つのスーツケース預けて、ラウンジで搭乗を待ちます。いよいよ帰国です!
うーん、結論から言えば、別においしくない、です。はい。まぁ経験として1度食べれば十分かな。だいたいこれ作る時もとうもろこしの粉を煮詰めて作るわけですが、水だって汚い水でしょうしね。熱通ってるので衛生的には問題ないとはいえ、別においしくはないです。ちなみに日本人の我々がうがりにチャレンジしているのを、周りの地元民たちが温かく見守ってくれていました。彼らうがりにトライしてるよ、みたいな会話をスワヒリでしてたそうです。というわけで無事にランチを済ませて空港へ。これでようやく帰国です。チェックインの荷物の重量測定は巨大な体重計というのが笑えますが、無事に3つのスーツケース預けて、ラウンジで搭乗を待ちます。いよいよ帰国です!
2017年05月13日
ザンビアからタンザニアへ
ザンビアの首都ルサカにしばらく滞在したわたしたちですが、嫁の体調も回復してきたのでいったんタンザニアに戻ることにしました。ルサカからエミレーツでドバイ経由で東京に戻る選択肢もあったのですが、帰路の航空券放棄で買いなおしになるため、ビジネスクラス2名分だと約100万円・・・嫁が死にそうならまだしも、そこまですることはないだろうということで一旦タンザニアに戻ります。ちなみに友人夫婦は車があるので一足先に陸路でタンザニアに向けて出発しました。で、私たちはルサカの国際空港に向かいます。夜行便なのですが週に2便ほど、タンザニアのダルエスサラーム直行便を見つけたのでした。FastJetというローカル航空会社です。で、空港でチェックインしますが、明らかに体調の悪そうな嫁は搭乗許可するために医師の診察が必須と言われてしまい、空港の診療所へ。熱を測ったり血圧測定したりして、医者の結論は、この薬飲んで、ということと、経口補水液を1リットル飲めたら搭乗許可する、というものでした。まぁ薬はすぐ飲めたものの、経口補水液はまずくて嫁が飲めないと言い出します。搭乗時刻も迫ってきたので、やむを得ず私がこっそりトイレですべて処分。空っぽのペットボトル見せて無事に搭乗です。
そしてFastJetは離陸しますが、なぜか30分ほどでどこかに着陸。GoogleMap見てみたら、なんとそこはジンバブエ。どうやら経由便だったようです。一部の人だけ乗り降りしてまた飛び立ちます。これってテロし放題ですね。一部の人が降りた後に荷物チェックなんかもありませんでした。とはいえ、無事に3時間ほどでタンザニアのダルエスサラームに到着。またまたビザ申請です。そしてここでも係員が具合の悪そうな嫁を見つけて「大丈夫か?」「救急車呼ぶ?」と気を使ってくれます。医者の友達が迎えに来てるから、と断って入国手続きし、無事に現地在住の友人と合流。この友人の旦那さんは内科医で、自宅に2泊ほどお世話になることにしました。家について早速自宅で嫁に点滴してもらい、週明けのフライトで日本に帰国する予定です。
そしてFastJetは離陸しますが、なぜか30分ほどでどこかに着陸。GoogleMap見てみたら、なんとそこはジンバブエ。どうやら経由便だったようです。一部の人だけ乗り降りしてまた飛び立ちます。これってテロし放題ですね。一部の人が降りた後に荷物チェックなんかもありませんでした。とはいえ、無事に3時間ほどでタンザニアのダルエスサラームに到着。またまたビザ申請です。そしてここでも係員が具合の悪そうな嫁を見つけて「大丈夫か?」「救急車呼ぶ?」と気を使ってくれます。医者の友達が迎えに来てるから、と断って入国手続きし、無事に現地在住の友人と合流。この友人の旦那さんは内科医で、自宅に2泊ほどお世話になることにしました。家について早速自宅で嫁に点滴してもらい、週明けのフライトで日本に帰国する予定です。
2017年05月08日
車でタンザニアからザンビアへ国境越え
今日はムベヤを出発してザンビアに入国です。変わらず車を走らせ、数時間で国境に到着。さすがに人も多く、なんか活気がある感じです。バックパッカーたちもここを超えたりするんでしょうね。人の入国はとっても簡単。同じ建物に向かい合うようにタンザニアとザンビアのイミグレカウンターがあるので、まずはタンザニア側で出国手続き、そしてザンビアで入国手続きです。ザンビアではまたビザが必要で、ひとり50USD、ふたりで100ドル・・・またですよ。ビザで儲けていますね・・・。ちなみにザンビアの入国手続きは機械読み取りなどは無く、お姉ちゃんが手書きでパスポート情報をノートに書き写すのみ。簡単でした。
で、問題は車の国境越えです。手続きの支援を行う業者がいるのでその支援をもらいます。手数料とか保険とかいろいろ、結局100ドルくらいはかかります。そして重要なのが窓のステッカーと書類。途上国は警察の自主検問があちこちにあって賄賂要求されるので、書類はきっちりしておかないといけません。なんていうかそうゆうのが途上国は面倒ですよね。ストレスが溜まります。結局4時間ほど車の国境越えで時間を取られました。だいぶロスしたのでまた走り出します。
ザンビア側に入ると、国境越え待ちのトレーラーが大量に行列していました。なんかアフリカの大地でも物流が活発に行われているのは、不思議というかすごいですね。いずれ経済が発展してきたら、良い市場ができるんでしょうね。楽しみです。そして車でひたすら走り続けるのですが・・・ザンビア側は道路がきれいと聞いていましたが、全然そんなことない・・・道路に穴がたくさん開いていて、しかも大きさがデカいので避けられない穴がたくさん!全然ペースが上がりません。結局夜12時を過ぎて適当な安ホテルに泊まりました。まだまだ先は長そうです。
で、問題は車の国境越えです。手続きの支援を行う業者がいるのでその支援をもらいます。手数料とか保険とかいろいろ、結局100ドルくらいはかかります。そして重要なのが窓のステッカーと書類。途上国は警察の自主検問があちこちにあって賄賂要求されるので、書類はきっちりしておかないといけません。なんていうかそうゆうのが途上国は面倒ですよね。ストレスが溜まります。結局4時間ほど車の国境越えで時間を取られました。だいぶロスしたのでまた走り出します。
ザンビア側に入ると、国境越え待ちのトレーラーが大量に行列していました。なんかアフリカの大地でも物流が活発に行われているのは、不思議というかすごいですね。いずれ経済が発展してきたら、良い市場ができるんでしょうね。楽しみです。そして車でひたすら走り続けるのですが・・・ザンビア側は道路がきれいと聞いていましたが、全然そんなことない・・・道路に穴がたくさん開いていて、しかも大きさがデカいので避けられない穴がたくさん!全然ペースが上がりません。結局夜12時を過ぎて適当な安ホテルに泊まりました。まだまだ先は長そうです。
2017年05月07日
タンザニアドライブ
今日はモロゴロを出発し、国立公園を抜けてムベヤまで向かいます。ひたすら田舎道を走りますが、山道が増えてきます。つまりカーブやアップダウンが激しくなります。カーブだと対向車が見えないので追い越しがしにくくなるし、上り坂だとトラックのスピードがガタ落ち。といいながら下りになると惰性で100キロ以上でぶっ飛ばすというトラックやトレーラーたち。隙を見て追い越しをかけないといけません。あと追い越し中に正面衝突を避けようとしたと思われる、路肩に転落しているトラックが結構な台数います。どうするんだろう・・・。ちなみにタンザニアのローカルルールと思われますが、車を故障等で路肩に止める場合、普通は三角表示板を置くわけですがたぶん持ってないんでしょう。木の枝を折って道路に散らばせておくことが暗黙のルールになっているようです。しかもみんな結構大胆に、太目な枝を折りまくっていてそこまでやるの?という感じです。
そして山道でも、どこからともなく現れる物売りたち。フルーツや食べ物から役に立ちそうにないものまで。わたしたちも焼きとうもろこしを現地調達して食べながらさらに道を進みます。ちなみにこの日は嫁が体調を崩して、地元の診療所を見つけて点滴やってもらいました。日本の保険会社に電話したら、費用は保険でカバーしますのでご安心ください!という声をもらったのに、請求額は5000シリング、約250円。や、安い・・・。嫁の体調も回復し、ムベヤの知人宅のゲストルームに宿泊です。
そして山道でも、どこからともなく現れる物売りたち。フルーツや食べ物から役に立ちそうにないものまで。わたしたちも焼きとうもろこしを現地調達して食べながらさらに道を進みます。ちなみにこの日は嫁が体調を崩して、地元の診療所を見つけて点滴やってもらいました。日本の保険会社に電話したら、費用は保険でカバーしますのでご安心ください!という声をもらったのに、請求額は5000シリング、約250円。や、安い・・・。嫁の体調も回復し、ムベヤの知人宅のゲストルームに宿泊です。
2017年05月06日
タンザニア到着
エミレーツでタンザニアのダルエスサラームに到着しました。わたくしはビザなしで到着したので、行列並んでビザを取らなくてはいけません。ドバイ到着時はFastTrackカードが配られたのですが、タンザニアにそんなものは無し・・・なんだか地元の役人っぽい人がガンガン列に割り込んで、最初に降機したはずのわたくしたちの順番はなかなか来ず・・・結局いかにも外国人という欧米アジア系の人のみがビザを待つという状況になり、1時間ほどたってようやくビザ(ひとり50USD、ふたりで100ドル!)が降り、ちゃんと残っていた荷物を引き取って出口へ。友人とは無事に合流できました。
早速車で走りだしますが・・・いまダルエスサラームは大渋滞だらけ。渋滞解消のために道路工事もしていて余計に渋滞が激しくなっているという悪循環。抜け道を走りますが舗装もされていない土の道・・・なんていうかえらいことになっています。で、モールで買い物したり、SIMカードを入手したりしてこれからの長旅に備えます。今回は車で国境越えして3000kmくらいを往復する予定なので、水などもたくさん買い込みました。
そして夜になり、まずは友人夫婦が住んでいるモロゴロに向けて出発です。このタンザニアの深夜のドライブは、かなり怖い!バスは夜間走行禁止のために主にトラックと乗用車ですが、街灯のない田舎の道路をみんな100キロ以上で飛ばしまくり、追い越ししまくりです。100キロで走っていてもトレーラーとかにぶち抜かれますからね。当然対向車もバンバン来ますし、お互いパッシングしながらのチキンレース状態。しかも時々すさまじくまぶしいLEDつけまくったトラックとかもいて前が見えなくなります。法律で禁止されたらしいですけどね。しかもフォグライトも、カバーを付けないといけないというルールまであるようです。数時間走って無事にモロゴロに到着し、まずは1泊です。
早速車で走りだしますが・・・いまダルエスサラームは大渋滞だらけ。渋滞解消のために道路工事もしていて余計に渋滞が激しくなっているという悪循環。抜け道を走りますが舗装もされていない土の道・・・なんていうかえらいことになっています。で、モールで買い物したり、SIMカードを入手したりしてこれからの長旅に備えます。今回は車で国境越えして3000kmくらいを往復する予定なので、水などもたくさん買い込みました。
そして夜になり、まずは友人夫婦が住んでいるモロゴロに向けて出発です。このタンザニアの深夜のドライブは、かなり怖い!バスは夜間走行禁止のために主にトラックと乗用車ですが、街灯のない田舎の道路をみんな100キロ以上で飛ばしまくり、追い越ししまくりです。100キロで走っていてもトレーラーとかにぶち抜かれますからね。当然対向車もバンバン来ますし、お互いパッシングしながらのチキンレース状態。しかも時々すさまじくまぶしいLEDつけまくったトラックとかもいて前が見えなくなります。法律で禁止されたらしいですけどね。しかもフォグライトも、カバーを付けないといけないというルールまであるようです。数時間走って無事にモロゴロに到着し、まずは1泊です。
2017年05月05日
エミレーツでアフリカへ
今年のGW連休旅行は、私の人生3回目のアフリカ旅行。目指すはビクトリアの滝です。とはいっても、単に飛行機で飛んで行って滝を見るだけでは面白くない。そこで、タンザニアのダルエスサラームで友人夫婦と合流して、4人で陸路、ビクトリアの滝を目指すことにしました。まずは成田からドバイへ。実はわたくし初搭乗のエアバスA380ですが、GWも半ばだったためにビジネスクラスはガラガラ。日本人乗務員は少なかったですが、フレンドリーな外国人乗務員に囲まれつつ成田を離陸。エアバスはただでさえ機内が静かな感じがしますが、A380の2階は加速してもほとんど音が変わらないくらいに感じます。モニターの機外カメラ映像を見て、あ、離陸してるんだ、という感じです。
エミレーツのA380のビジネスクラスは窓側は1列のみなので、夫婦で隣に座ろうとすると必然的に真ん中席になります。とはいえこの日は席が3割ほどしか埋まっておらず、最後部コンパートメントは客ゼロでした。一番後ろにはラウンジがあっていつでも食べたり飲んだりが可能。こりゃらくちんですね・・・当然シートはフルフラットですのでさっさと寝る・・・かと思いきや、やはり食事はしっかりいただきます。
ドバイではラウンジでシャワーしてまた食べたり飲んだりしてダルエスサラーム行きに乗り継ぎます。こちらはB777でシート配置は2-3-2の一般的なもの。シートはライフラットです。中東とアフリカ間のフライトということで食事が心配でしたが、十分日本人の口に合うおいしいものでした。というわけでいよいよアフリカ大陸上陸です。
エミレーツのA380のビジネスクラスは窓側は1列のみなので、夫婦で隣に座ろうとすると必然的に真ん中席になります。とはいえこの日は席が3割ほどしか埋まっておらず、最後部コンパートメントは客ゼロでした。一番後ろにはラウンジがあっていつでも食べたり飲んだりが可能。こりゃらくちんですね・・・当然シートはフルフラットですのでさっさと寝る・・・かと思いきや、やはり食事はしっかりいただきます。
ドバイではラウンジでシャワーしてまた食べたり飲んだりしてダルエスサラーム行きに乗り継ぎます。こちらはB777でシート配置は2-3-2の一般的なもの。シートはライフラットです。中東とアフリカ間のフライトということで食事が心配でしたが、十分日本人の口に合うおいしいものでした。というわけでいよいよアフリカ大陸上陸です。
2014年04月12日
国際結婚
だいぶ前にも書いたかもしれませんが、友人が国際結婚します。日本人の女とタンザニア人(マサイ出身)の男です。婚約したのはもう1年も前の話ですが、ようやく前進する模様。で、嫁の方は一旦タンザニアから日本に戻ってきているのですが、結婚式するのに旦那を日本に呼び寄せようとしています。ですが、異性を招聘するという理由ではビザは下りないらしく(まぁオーバーステイ率が高いのでしょう)、またまたおいらがビザ取得のお手伝い。残高証明書とか住民票とかEMSで旦那に送ってあげて、ようやく申請・・・というところで旦那は旅行に出かけてしまったりと、日本の感覚では婚約破棄になりそうな状況です。やはり異なる文化の背景を持つ二人が一緒になるって言うのは、なかなか大変な気がしますね。で、おいらは一応、在タンザニア日本大使館に電話してビザのPUSHしときました。昔と違って電話もスムーズにつながるようになっていて、日本大使館も進歩が見えます。果たして彼らは無事に日本で結婚式が挙げられるのか・・・外野ながら心配してしまいます。
2012年08月26日
サファリから日本へ
今日、日本に帰ってきました。セレンゲティから日本までです。まずはSerengeti Sopa Lodgeをチェックアウトし、近くのガゼルの群れへ。
かわいい〜
この広大な草原ともお別れです。
ライオンが木陰で子供に乳を与えていました。
これが4日間お世話になったサファリカー。
屋根を格納して、一路アルーシャへ向かいます。
パンクしている車がいました。1日に1回はパンクしているのを見かけます。
セレンゲティからはまたンゴロンゴロを経由して帰ります。ンゴロンゴロの出口です。
戻る途中でマニャラ湖の近くを通りますが、すごい数のフラミンゴが見えます。遠すぎてほとんど見えませんが・・・。
アルーシャ周辺にはメルー山が、そして少し先にはキリマンジャロ山があります。
雲も少なくキリマンジャロ山がよく見えました。
キリマンジャロ空港です。ここから、キリマンジャロ→ダルエスサラーム→イスタンブール→ソウル→東京、と戻ります。
イスタンブールではまたホテルの提供がありましたが、ホリディインでした。とてもきれいでした。
イスタンブールのトルコ航空ラウンジです。嫁とビリヤード対戦。どこかの国の男の子も興味示してきて途中から混ざりました。
ソウルは仁川空港着、金浦空港発だったのでいったん入国したのですが、お土産のキリマンジャロビールを12本も持っているのがX線検査で分かったらしく、スーツケースに音楽の鳴るタグがつけられて出てきました。税関でチェックされて、韓国は酒類は一人1本までとの説明を受けます。がーん。でもおいらが今日中に金浦経由で東京に戻ることを説明したら、税関職員は見逃してくれました。竹島関係でちょっと反日ムードの中、大人な対応で一安心。そして、羽田からバスで自宅まで到着しました。先週月曜日から2週間のロングホリデーでしたが、明日からはさっそく仕事です!
かわいい〜
この広大な草原ともお別れです。
ライオンが木陰で子供に乳を与えていました。
これが4日間お世話になったサファリカー。
屋根を格納して、一路アルーシャへ向かいます。
パンクしている車がいました。1日に1回はパンクしているのを見かけます。
セレンゲティからはまたンゴロンゴロを経由して帰ります。ンゴロンゴロの出口です。
戻る途中でマニャラ湖の近くを通りますが、すごい数のフラミンゴが見えます。遠すぎてほとんど見えませんが・・・。
アルーシャ周辺にはメルー山が、そして少し先にはキリマンジャロ山があります。
雲も少なくキリマンジャロ山がよく見えました。
キリマンジャロ空港です。ここから、キリマンジャロ→ダルエスサラーム→イスタンブール→ソウル→東京、と戻ります。
イスタンブールではまたホテルの提供がありましたが、ホリディインでした。とてもきれいでした。
イスタンブールのトルコ航空ラウンジです。嫁とビリヤード対戦。どこかの国の男の子も興味示してきて途中から混ざりました。
ソウルは仁川空港着、金浦空港発だったのでいったん入国したのですが、お土産のキリマンジャロビールを12本も持っているのがX線検査で分かったらしく、スーツケースに音楽の鳴るタグがつけられて出てきました。税関でチェックされて、韓国は酒類は一人1本までとの説明を受けます。がーん。でもおいらが今日中に金浦経由で東京に戻ることを説明したら、税関職員は見逃してくれました。竹島関係でちょっと反日ムードの中、大人な対応で一安心。そして、羽田からバスで自宅まで到着しました。先週月曜日から2週間のロングホリデーでしたが、明日からはさっそく仕事です!