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2020年07月15日

AD connectでのメールアドレス同期

うちの会社もいよいよ本格的にOffice365を活用しようと今更ながら動いているわけですが、ローカルのActive DriectoryドメインコントローラーからAzureADにオブジェクト同期をかけています。AD connectを使っています。ですが、なぜか一部のユーザーにメールアドレスが正しく反映されないという症状が発生。メールアドレスとして、ADのユーザーオブジェクトに設定されているアドレスではなく、「〜@〜.onmicrosoft.com」というメールアドレスが勝手に割り当てられたりします。これが全員ではなく一部の人だったので原因が謎でしたが、よくよく調べた結果、ローカルADのユーザーオブジェクトの属性情報次第という事が判明しました。

ADの仕様のようなのですが、メールアドレスを1つだけ持つ場合はmail属性にそのユーザーのメールアドレスを設定するですが、2つ以上のアドレスを持つ場合はproxyAddresses属性に設定することになっているようです。逆に言うとproxyAddresses属性を持っていると、mail属性は無視されるとのこと。どおりでmail属性にいくら値を設定しても無視されるはずです。つまり、mail属性とproxyAddresses属性の両方に値が設定されているとproxyAddresses属性のみがOffice365側に反映されるのが仕様のようなので、私の謎は解決しました。結局LDIFファイルを作ってローカルADのユーザーオブジェクトから不要な情報を一気に削除することにして、AD connectで同期かけると無事に期待通りの設定になりました。proxyAddresses属性には複数のメールアドレスを設定できますが、プライマリSMTPアドレスは大文字SMTPで属性を設定し、セカンダリSMTPアドレスは小文字smtpで設定します。

ちなみにmail属性もproxyAddresses属性も空っぽだと、MS標準の〜.onmicrosoft.comのメールアドレスが自動で割り当てられます。ちなみにこれ、MOERA(Microsoft Online Email Routing Address)というらしいです。自動割り当てのアドレスの場合、アットマークより前の部分は、
1. mailNickname属性
2. proxyAddresses属性のプライマリSMTPアドレスのエイリアス部
3. mail属性のエイリアス部
4. userPrincipalName属性のエイリアス部
という優先順位で設定されるらしく、結局すべてローカルADの属性次第みたいですね。こういう情報ってなかなか出てこないので困ります。メールサーバとしてMS以外の製品を使っていると、ADユーザーオブジェクトのメールアドレス欄はメモ代わりくらいにしか使っていないのですが、やはりMS帝国に囲まれて生活しようとすると、ちゃんとMSの仕様通りに使わないというけないという事です。まぁ無事に動いてくれて何よりでした。

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2020年07月03日

トヨタのACC制御に物申す

全車速追従アダプティブクルーズコントロール(ACC)がついたクラウンを買ってから2年以上経過しているわけですが、アクセル制御がどうも不満です。自分だったらもっと賢いアルゴリズム作れるぞ、と思えるくらいのレベル。ちょうど「スマートマシンはこうして思考する」という本を読んでいたら自動運転車のところにPID制御の話が出てきていて、そう、問題はこれだと思ったわけです。


実例でいうと、例1:前の信号が赤になってアクセルを離して減速始めるとします。前の車はへたっぴなのでぎりぎりまでブレーキ踏まず、信号手前になって強めにブレーキかけ始めます。そこで、ACCをONにして自動できれいに減速→停止させようとするわけですが、ONにした瞬間に自車よりも前車の方がスピードが速いと、ACCはアクセル踏みこむんです。確かに車速だけ見れば前車の方が速いかもしれない。でも、速度を微分して加速度を見れば前車はブレーキ強めに踏んで減速しているわけです。あと1秒今の加速度が続けば速度は逆転し、自分が減速しなくちゃいけなくなる。なのにここでアクセル踏んじゃうところがどうにもしっくりこない。もしちゃんとPID制御が入っていれば微分するので加速度を見るはずなのですが、ACCの動きをこれまで2年間観察している限りでは加速度は見ていないように感じられます。例外はITS Connectで前車と連動している場合で、その時はスムーズに追従するのでもしかしたら加速度データをやりとりしているのかな?とも感じますが、通常時はまるでダメです。

例2:交差点停車中から信号が青になり前車が発進したとします。自分もブレーキ離してクリープ現象で車が動き出しますが、ここで加速を任せようとACCをONにすると、なぜかACCはここでブレーキ踏むんですね。前車が加速しているにもかかわらずです。信号青でみんなアクセル踏むところでブレーキかけるのは追突されそうでかなり怖い。なので信号青直後にACCは使っちゃいけません。そしてワンテンポ空いて前車との距離が空くと、ACCは急加速して車間を詰め始めます。この動きもスムーズじゃない。これは停車中からACCがONの時も同じです。ボタン操作かアクセル操作で再発進できるのですが、ワンテンポ遅れて急加速、という場面が頻繁に起きます。これも、微分して加速度見なさいよ、という話です。

トヨタであれば優秀なエンジニアいるでしょうし、何でこんなことになってるんですかね?ACC制御は丸ごと外注なのでしょうか?自動運転系は今後必須の技術でしょうし、ちょっとトヨタ大丈夫?と正直思います。頑張ってほしいところです。

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2020年06月25日

屋外用ネットワークカメラ

ネットワークカメラ数か月前に、ベランダから駐車場の監視用にパナソニックの屋外用バッテリーカメラ KX-HC300S-Hを取り付けたわけですが、ひとまずまぁちゃんとは動くもののとても微妙な製品でした。

1.バッテリーの持ちが悪い。エネループハイエンドモデルを使えば最大6か月、という触れ込みですが、最初普通のエネループを使うと下手したら1か月持たない、いや使い込んでいるエネループが混ざると1週間ほどで通信が途切れ始めます。さすがにこれは厳しい。

2.画質がとても悪い。なにしろ30万画素ですからね。VGAです。今時そんなモニタすら手に入りません。しかも圧縮するのでさらに画質は悪化。カメラって監視するもののはずですが、肝心の画質が悪いといざという時に役立ちませんよね。

3.反応が悪い。赤外線センサーを搭載して人の動きを検知するのは良いのですが、検知してからカメラを起動して録画を始めるので、肝心の最初が途切れてしまうわけです。まぁバッテリーの持ちも気にしなくてはいけないのでトレードオフとは思いますが、これまた監視用途には厳しい。

4.アプリのレスポンスが悪い。スマホのアプリからリアルタイムのカメラ映像を見たり、ホームステーションに録画した映像を見たりすることができるのですが、これまたレスポンスが非常に悪い。アプリを起動してからリアルタイムの動画にたどり着くまで20秒くらいかかります。

というわけで、このカメラは使えないなぁと思っていた時にちょうど前の記事で書いたエアコン工事があったわけです。うちのベランダは電源コンセントはないのですが、エアコンは天井カセット型なので室外機に電源が来ているタイプ。つまりそこから電源とってしまえば、何もバッテリーカメラじゃなくても良いじゃん、というわけです。ということでIODATAのTS-NA220Wという屋外用カメラを買ってみました。WiFiモデルなのでネットワークは不要で、電源のみつなげれば良いタイプです。

まず問題は電源のつなぎこみ。エアコンから取ろうと思っていましたが、なんと残念ながらTS-NA220WのACアダプタは100V専用仕様(と書いてある)。エアコンは200Vなので降圧しなくてはいけません。というのも面倒なのでアマゾンで100-240V仕様の同等アダプタを購入。ところが、このカメラは防水ケースになっていることもあり、ACアダプタのコネクタサイズに制約があり、結局買ってみたアダプタはケースが閉まらず利用不可。うーん、ケーブルを半田でつなぎ変えるか、とも思ったのですが、だとしたら最後にダメ元で100V用アダプタに200V流してみて実験です。経験上、100V機器でも200V流して普通に動いてるパターンありますからね。今までで一番焦ったのはヤマハのルータで、中国に持ち込んで普通に向こうで使っていたら実は本体は100V専用仕様だったということがありました。普通に中国の240Vにつなげて使えていました。そもそもカメラで使う電力なんてたかが知れてるでしょうし、行けるだろうと思って室外機からVケーブルで電源を分岐し、100V用のコンセントをつけてACアダプタを差し込み!(要電気工事士資格です)ブレーカーを上げてみると・・・ACアダプタ12V仕様なのですがテスターで測ると13Vくらい出てます。まぁ無負荷だとそんなもんでしょうか。行けると確信してそのまま結線しました。アダプタ部分は室外機の盤の周辺に収めたので雨もかからずちょうど良い感じ。そのままカメラに結線して設置しました。

結論から言えば問題なく動いています。200V給電しているのでいつかアダプタは燃えるかもしれませんが室外機は金属なので燃えませんしね。画質も新しい方はFHDなのでVGAとは別次元の解像度です。まぁ値段も高いので当然かもしれませんが。しかもIODATAのカメラは動画ファイルを添付してメールで飛ばせるので、いちいちアプリを立ち上げなくても動画チェックが可能。これは楽です。実際にはIODATAもアプリを起動してカメラ映像をチェックするのはパナほどではないにしても少し時間がかかるのですが、メールで動画が届いていればサクサク再生できるというわけです。ただ、もちろん欠点もあって、

1.本体が白なので目立つ!監視任務は目立たないようにしてもらいたいです。
2.動体検知機能はあるのですが、10秒単位の検知らしく拾えない場合がある。これは結構困る。というか10秒ってちょっと長すぎでしょう!ファームウェアのアップデートで1秒単位とかにしてほしいです。消費電力気にしませんから。エアコン燃えるかもしれないけど。

というわけで、パナのバッテリーカメラは取り外し、IODATAのカメラでしばらく様子を見たいと思います。







kenjiz at 23:41|PermalinkComments(0)

2020年06月17日

Oculus Quest

Oculus Quest暇つぶしにVRゴーグルなんぞ買ってみました。まぁ1度は経験しておかねばというわけです。VRゴーグルもピンキリで、スマホをはめ込んで使う数千円のものから数万円するものまで。あとは単独で動くものやPCに接続して使うもの、そして頭の動きだけに反応するのか、体の動きにも追従するのか、といって違いがあります。まぁそういう時は全部入りを頼んでしまうのが間違いありません。Oculus Questは単独で使えますがバージョンアップすることでPC接続でも利用でき、その場合は画質が上がるようです。そして頭だけではなく体を動かすのにも対応し、その場合以前の製品だと部屋にセンサーなり発信機などを置かなければならないのですが、このOculus Questは画像として部屋を認識するので、ゴーグルだけで体の動きをスキャンしてくれます。半面、部屋が暗いと使えません。なので暗い部屋でVRゴーグルで仮想の世界に浸るということはできなくて、ある程度部屋は照明が必要です。

Oculus Questさて開封しますが、うーん、どうも頭にしっくりきません。目の周りにスポンジがついているわけですが、顔の形はみんな違うのでぴったりとはいかないわけです。しかも本体もそれなりの重量があるので、しっかり装着しないとうっとおしいわけですが、ぴったりフィットしない、これは何かサードパーティの顔あてのようなものを調達しないとだめかもです。そして早速起動しますが、ぎりぎりで説明書が必要なレベル。いきなり覗いてリモコンもってすべて使えるかというとちょっと説明不足。というかいまだにいくつか不可解なところがあり、時間ができたらゆっくり調べようと思っている感じです。

1.アプリ起動中にホームメニューを出すと、スティックで一部ボタンが押せない
2.仮想スクリーン自体を移動するときの操作がどうもうまくいく時といかないときがある

でもまぁ、それなりによくできていますし優秀なコンテンツは没頭できます。ただやはり、この製品でも解像度は今一つですね。もちろんコンテンツ自体の解像度もあるのでしょうけど、画面のシャドーマスクがはっきり見えてしまうのでもっと繊細だともっと入り込める気がします。あと、YoutubeでVR動画がいくつかあるので見てみますが、これもまたコンテンツ次第ですね。360度カメラで撮影しているものと思いますが、カメラ自体がぶれている動画は見ていて気持ち悪くなります。あくまで映像の視点は固定されていて自分が動くことで映像が動く、というものだととても没入感があります。さてすぐにホコリをかぶるか時々使い続けるのか、自分でもまだわかりませんがしばらく様子を見てみたいと思います。





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2020年06月09日

スマートメーターからリアルタイム消費電力取得 (Nature Remo E)

Nature Remo E Lite私が2016年に書いたラズパイで消費電力計を作るやつ、いまだにアクセス数トップを争うコンテンツなわけですが、SDカードが壊れてラズパイを再インストールした後、面倒で再構築せず放置していました。そしたら最近は簡単にスマートメーターから簡単にデータが取れるようですね。というわけで、先日サポートに懲りたはずのNature Remoシリーズから、Nature Remo E Liteというのを買ってみたわけです。ネットでオーダーすると同時に東京電力のホームページでBルート通信の申し込みもしておくと、しばらくして郵便でIDが、メールでパスワードが届きます。それをNature Remo Eに設定してあげると、リアルタイムでの消費電力や、スマホにグラフが出てきたりします。ただこれ、例によって使い方がよくわからない。消費電力グラフも1日、1週間、1か月、1年の4パターンしかなく、こまめな消費電力量など把握は無理。じゃぁ自分で取るか、というわけで久々にラズパイを引っ張り出し、一応最新OSをもう一度インストールしなおしてデータを取る準備です。

グラフは定番のRRDtoolを使いたいところですが、面倒なのでとりあえずAmbientという無料のクラウドのグラフ描きサービスを利用。本当は5秒とか10秒単位でデータを取って瞬間的なスパイクも拾いたいところですが、この無料サービスは1日3000件までという制限があるので30秒に1回データを送るようにします。ラズパイでまずはPythonの環境準備。
sudo apt-get install python3-pip
pip install requests
pip install git+https://github.com/AmbientDataInc/ambient-python-lib.git
とモジュールを入れていき、Pythonでデータ取得するコードを書いてcronで設定。楽勝でグラフが出てきました。クラウドすごいな。今度時間ができたら、やっぱり秒単位でデータを取ってRRDtoolで記録してグラフ化するのをやってみたいですね。あとは時々嫁が、洗濯乾燥機使いながら電子レンジ使いながら電気ケトルとか使ってブレーカー飛ばすので、消費電力が限界超えてブレーカー落ちる!というときに照明を消して知らせる、みたいなことをやってみたいところです。会社で使われるデマンド装置みたいなものですね。あれも今は高価ですが、うまく新しいもの活用すれば安価に実現できたりしそうです。





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2020年06月01日

Nature Remo

Nature Remo我が家のスマートリモコンは数年前からeRemoteを使っているわけですが、まぁ動作は安定しているもののアプリが超使いにくい。一番使う電気を点けたり消したりという時にはさっと操作したいのに、アプリを起動してページをめくってボタンを押す、という操作が面倒。というわけで、もっと使いやすそうなアプリを採用しているスマートリモコンに乗り換えようというわけです。いろいろとアプリのレビューを見た結果、Nature Remoというやつにしてみました。大きいのと小さいのを買って、リビングと寝室に置こうというわけです。ただ、大きいやつは頻繁にクラウドと疎通が取れなくなるらしく赤点滅・・・運よく寝室に置いた小型版はそのようなことはないので故障か何かだと思いますが、サポートに問い合わせたら、YAHOOショッピングの店は正規店じゃないからサポートできません、だと・・・なんだと!電気製品なんてどこでも仕入れて売ることあるだろうに、独占禁止法違反か?アプリは使いやすかったけど、メーカーはダメという結論です。一応販売店が何とかしてくれるということで、いったん送り返しました。それにしても、Amazonと比較してYAHOOショッピングはちょっと怪しいモノ扱いされてますよね。なんででしょうか。







kenjiz at 23:32|PermalinkComments(0)

2020年05月22日

PowerBeats Pro と AirPods Pro

PowerBeats Pro と AirPods Proまた比較シリーズなのですが、今回はワイヤレスイヤホンです。これまでBeatsXを使ってきたのですが、ワイヤレスとはいえやっぱり首のケーブルが邪魔だしバッテリーも弱ってきたような気がしたので買い替えてみたわけです。

最初は同じブランドのPowerbeats Proを買ってみました。左右独立していてケースは大きめ。耳に引っ掛けるところは良くできていて、大暴れしても落下しないくらいきっちり装着できます。ただ、私の耳の形のせいなのか、スピーカー部分は耳の穴とは密着せず、普通に周囲の音もはっきり聞き取れるくらい。おまけにスピーカー部分が浮いているせいか、ボリュームを上げると高音は聞こえるものの低音が全然届きません。街中を歩くには安全ではありますが、いい音で音楽を聴けるかと言うと微妙なところです。

そして次にAirPods Proも買ってみました。こちらはいわゆるカナル型なので耳の穴に突っ込むわけですが、やはり私の耳の形にはしっくりフィットせず、電車に乗るくらいならまだ良いのですがランニングとかしたら確実に途中で落下してしまいそうなホールド感です。ただしノイズキャンセラーはとっても優秀。それこそ耳の穴が詰まったように感じるくらい静かになります。本体も充電ケースも小さいことも利点。

というわけで、結局やはり落下しては意味がないので私はPowerbeats Proを使い、AirPods Proは嫁が使うこととなりました。私と比較すると標準的な形をしている嫁の耳にはAirPods Proはとてもよくフィットするようです。でも、私もノイズキャンセラー欲しいですね。Beatsでキャンセラー付きのワイヤレスイヤホン出さないんですかね?





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2020年05月18日

SESAME mini と Qrio Lock を両方使った比較

SESAME miniQrio LockをSESAME miniと交換してみてしばらく経ちました。双方の比較をしておきたいと思います。

・Qrio Lockの利点
動作音が静か(SESAMEは安っぽい大きな音を立てる)
インターネット経由の操作の失敗が少ない(SESAMEはWiFI経由の接続失敗が多い)
アプリが分かりやすい(SESAMEは英語表記が混ざる)
GPSを使ったハンズフリー解錠が可能(SESAMEは画面ノックで開くらしいが開いたことが無い)
電池を2セット内蔵できるので電池を使い切ってから交換が可能(SESAMEは1セットなので電池が切れたら終わり)

・SESAMEの利点
本体が薄くてドアの出っ張りが抑えられる(Qrio Lockは厚みが大きい)
ドア前でのアプリの接続は確実(Qrio LockはBluetoothの接続失敗が多い)
WiFiの中継装置がコンパクト(Qrio Lockは中継装置が大きい)
アダプタを無料作成してくれるなど、サポートが手厚い(Qrio Lockは非対応ドアには冷たい)

というわけで、どっちもどっちなのですが・・・まぁこれから買う人にはQrio Lockを勧めると思います。とはいえ、どちらも新機種のリリースペースはすごく遅いし、もうちょっと各社競争して良い製品を出してもらいたいものですね。



kenjiz at 23:28|PermalinkComments(0)

2020年02月20日

帰国

LAでの仕事は無事に終わり、目的もほぼ達成して帰国しました。新型コロナウイルスの騒ぎもだいぶ大きくなっていて、帰国の翌日に会社は出張禁止通達を出しました。今回はぎりぎりセーフでしたが、当面は行けないでしょうね。ところで帰国前にまたいろいろと大量に土産を購入し、段ボール箱とガムテープで即席スーツケースも作って何とか空港カウンターまで持ち込みました。JALは昔はチェックインカウンターで無料で段ボール箱をくれたものですが、一度経営破綻した頃にそのサービスも無くなってしまったのでちゃんと事前の荷づくりも必要です。あと、久々にLAXのカンタスのファーストラウンジにも行きましたが、そんなに混んでない上に客層も悪くなく意外と快適。食事はビュッフェではなくレストランのようなオーダー形式ですが、待ち時間は増えるけどこっちの方が良いですね。さて、次に出張に行けるのは何か月後か・・・という感じですね。

kenjiz at 23:39|PermalinkComments(0)

2020年01月15日

SESAME mini

SESAME miniうちではしばらく前からQrio Lockを使っています。最初に初代機を購入したがドアが特殊形状のため取付できず、次にダメもとでモデルチェンジした2号機を買ってみたもの基本的には同じ。ただしちょっと無理すればなんとか動作する形で取り付けることができて、それ以降、嫁や友人たちとキーを共有したり、友人が来たときに2階にいながら玄関の鍵を開けたり、帰宅時のハンズフリー解錠とかAppleWatchからの解錠とか、いろいろ便利に使ってきました。ただ、やはり無理して取り付けている関係上、ちょっと出っ張りが大きくて、例えば荷物を背負っているときに背中でぶつけてしまいそうになります。

そしたらSESAME miniという小型モデルを発見。なんならこっちを使ってみようと買ってみたのですが、こちらはどう見ても添付のアタッチメントだと取り付け不可。3Dプリンターでアタッチメントを作ってくれるようなのですが、連絡したら詳細な寸法等が必要なようで、いまQrio Lockがついている状況だと正直なところ測定不可。だいたい今はまだ寒いし、玄関のドアを開けたまま採寸して写真撮って・・・というやる気が起きないのが正直なところ。というわけで取り付けは春までお預けとしました。SESAME miniのメーカーはその時もちゃんとアタッチメント作ってくれるでしょうか。いずれそのあたりもレポートしたいところです。

ちなみに今の時点で分かっている違いは、Qrio Lockはバッテリーが2組内蔵できるので、片方が電池切れになったら片側を入れ替える、という感じで交互に電池を使うのでバッテリー切れの心配がほぼ皆無なのですが、SESAME miniは1組しか内蔵できないので、ある日バッテリーが切れたら家に入れないという事態にもなりかねません。本体が小さいのは良いのですが、バッテリーはちょっと気になりますね。とかいって取り付ける前にQrio Lockがもっと小さなモデルを出したらどうしよう・・・まぁそうしたらまた買うまでです。

kenjiz at 23:17|PermalinkComments(0)