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2020年12月01日

ディスプレイ変更(DELL U3219Q)

会社のデスクトップPCのディスプレイを変更しました。私の部署の標準モデルはDELLのU2719Dを一人2枚ずつ支給しています。27インチのWQHDモデルです。解像度は2,560x1,440で、Windowsの画面スケール100%だとちょうどピッタリ良い感じ。2枚並べていれば大抵の業務はこれで片付くのですが、でもたまーにもうちょっと広いほうが良いなと感じる時もありました。というわけで今回、同じくDELLのU3219Qというモデルを2枚買ってみたわけです。型番の最後がQなのは4Kモニタを表しますが、実は4Kモニタが出始めたころにも一度、28インチの4Kを買ってみたことがありました。ですが画面が細かすぎたうえに当時の液晶はそんなに品質も良くなく、目が疲れるだけの結果だったので部下に譲ったことがあったのでした。それ以来4Kは遠慮していたのですが、よく考えれば画面サイズを大きくすれば当時の問題は解決するのでは?ということで、今回32インチのモニタを2枚買ってみることにしました。27インチから32インチはさすがに5インチも大きくなるので、対角で10センチ以上サイズアップになります。で、接続しなおしてPCを起動すると・・・自動でスケールが150%になりました。おかげで字がでかい。手動で100%に直してみると、32インチといえども4Kだと文字が小さすぎてダメでした。残念。というわけで125%で使い始めています。ちょっと残念でした。32インチだとWQHDと4Kの間の解像度が欲しいところですね。

ところでこのDELLのU3219Qですが、問題がもう1つあって、ディスプレイスタンドに上下調整機能がついているのですが、これが一番下まで下げても結構上に上がったままです。5センチ以上下に隙間ができます。これは致命的な問題と思います。ほかのディスプレイスタンドと入れ替えをしないと駄目なレベル。せっかくの上下調整機能に何でこんな制約があるんでしょうか?U2719Dのスタンドと近いうちに入れ替えをトライする予定です。昔はDELLのスタンドは爪の位置が微妙に機種ごとに違っていてスタンドの使いまわしができなくなっていましたが、今はどうなのでしょう?トライしてみたいと思います。

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2020年11月11日

GoProをWebカメラとして使う

IMG_0242少し前にWeb会議の画質を上げようとGoProを購入してみたわけですが、残念ながら付属アプリケーションの出来が全然ダメでWebカメラとしては使い物になりませんでした。しばらく使っていると画質が落ちたり、コマ送りになったり、不自然すぎます。あとはUSB接続しているとバッテリーが減ってしまう。長時間は使えないという事です。GoProはやっぱり手に持って外に持ち出すためのカメラでした。

というわけで、USB接続の普通のWebカメラで画質が良さそうなのを買ってみました。Logicool StreamCam C980というやつです。ネジ式マウントも付いているので手持ちの小型三脚にも取り付けできました。画質は、やはりガラスレンズという事でPC内蔵カメラよりはずっと良い感じです。ただ、部屋がかなり暗い状況だとレノボのPC内蔵カメラは画質悪いなりにかなり頑張って明るく映し出してくれるのですが、このロジクールのカメラは暗いものは暗く映すタイプです。しばらく様子を見たいと思います。


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2020年10月20日

GoPro HERO9

GoPro HERO9みなさんリモート会議等でPCの内蔵カメラを今までになく使っていると思いますが、やっぱりZoomとかTeamsとか多用しだすと気になるのは画質です。最初はlenovo ThinkPadの内蔵カメラを使っていたのですが、室内の明るさだとあまり画質も良くない感じ。ということで最近はビデオ会議にMacBookを使い始めているのですが、色味などはAppleの方が良い感じです。で、究極は一眼レフとかをWebカメラにしてしまうのが良いと思うのですが、そこまで大げさにはしたくないし・・・ということでGoProみたいなアクションカムをWebカメラ代わりにしてみるのはどうかと、調達してみました。オプションがやたらとあるので一通り頼んでみたのですが・・・届いたものは小分けにされた箱がたくさん・・・これ、あとでゴミが大量に出るやつです。

とりあえず本体の電源入れて、iPhoneと接続してファームウェアのアップデート。操作性は・・・はっきり言ってあまりよくないですね。粗削りな感じです。本体にはふたを開けたところにUSB端子があるのみで、果たしてオプション類をどうやって装着するのだろう?と思っていたら、バッテリーの蓋を取っ払ってメディアモジュラーというのをはめ込みます。そう来たか、というかなんで別体なのかよくわかりませんが、メディアモジュラーをつけるとUSB端子だけでなくてマイクロHDMI端子とかもつくようになります。あとはオプション取付用のシューが2か所。とりあえずMacBookにアプリケーションを入れて、Webカメラとして使えることは確認しました。Zoomでカメラ切替をしてMacBookの内蔵カメラと画質比較をすると、さすがにGoProの圧勝。まぁカメラ自体のサイズが全然違いますからね。とはいえ、GoProがすんごく良いかと言われると実はそうでもありません。まぁ、本領発揮する使い方ではないのでしょうね。ちゃんと設定すると、カメラを傾けても画像は水平のままにできたり、カメラを揺らしても全く映像がぶれないようにすることもできます。これはお出かけ時に有効な気もしますが、コロナが片付かないとですね!

残りのオプションはまだ開封もしていません。リモコンなんかはまだHERO9に対応していないらしいです。とりあえず当面はWebカメラとして活用してみたいと思います。

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2020年09月16日

HDMI切り替え機で悩む

ATEN VP1420ふつうのテレビってHDMI入力がせいぜい4個くらいしかないわけですが、少なすぎませんかね?うちはブルーレイレコーダーで2つ、そしてAppleTVMicrosoftのワイヤレスディスプレイアダプタ(Miracast)で4つ埋まっています。本当は未開封で眠らせているGoogleのChromecastもつなげたいし、ノートPCでビデオ会議するときはHDMIでテレビを接続したいし、フライトシミュレーターのために買ったゲーミングPCもつなげたい。さらに先日買ったワイヤレスHDMIアダプタもつなげたい。もうポート数はいくらあっても足りないわけです。どれだけコストアップになるのかわかりませんが、ハイエンドなテレビには10個くらい入力つけても良いように思うのですがどうなんでしょうか。で、最初はHDMIケーブルをよく差し替えて使っていたのですが、なんかHDMIポートってそんなに頻繁に抜き差しするように作られていない気がするんですよね。ケーブルはまぁ良いのですがテレビのコネクタ側が壊れたら大変なことになります。というわけで、HDMI切り替え機をつけることにしました。

最初に購入したのは中華製のシームレス切り替え機。シームレスタイプは切替速度が速いタイプです。単に切り替えるとHDMIのネゴシエーションから始まって画像が出るまで数秒かかるのですが、シームレスだと常時リンクが確立している状態なので、切り替え機というよりは中継器といった感じ。しかも4入力を画面4分割で同時表示する機能もあり、会社で社員ホールのAVモニタ設備で使っているものと同じものでした。しかしこのアダプタ、なぜかゲーミングPCとの相性が悪くて音が出ません。NVIDIAのGeForceRTX2080TiディスプレイアダプタのHDMI出力には音が載っているのに、この切り替え機を使うと音が消えてしまいます。メーカーに言って代替品を送ってもらったのですが結果は変わらず。PC側でドライバーを最新版とかにしてみましたが変わらず。こうなるともう手の打ちようがなく、別の製品にトライです。

次は完全に業務用のATENのVP1420というマトリックススイッチャー。4入力で2出力。2つの出力はそれぞれ別個に入力ソースを選べるというマトリックススイッチャーです。交換してみたらちゃんとPCからの音が出力されました。このスイッチャー、LAN端子もあってスマホのアプリから切り替えも可能なわけですが、ちょっと本体が大きめなのと、4入力のうち1つはHDMIではなくVGA入力なので実質3入力という微妙な欠点もあります。買う前に気づけという話ではありますが、しばらく今のマトリックススイッチャーを使ってみて、いずれまた検討したいと思います。にしても、HDMIってちょっといまひとつ規格としては不安定な気がしますね。USBテスターみたいな、HDMIテスターでどんな信号流れているか見れたら良いのですが、それくらい規格もいろいろで相性とかもある感じです。











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2020年08月19日

Microsoft Flight Simulator

MSFS1年ほど前から話題になっていて私も待っていたマイクロソフトのフライトシミュレーターがようやくリリースされました。このために半年ほど前にPCを購入していたのですが、箱も開けずに保管していたものをようやく開梱しました。

DELL Alienware Aurora R9
CPU Intel Core i9-9900 (8コア/16スレッド 5GHz)
メモリ 32GB (16GBx2) HyperX FURY DDR4 2933MHz XMP
ストレージ 1TB M.2 PCIe NVMe SSD + 2TB 7200rpm SATA 6Gb/s
ビデオ NVIDIA GeForce RTX 2080 Ti 11GB GDDR6
無線 Killer AX1650 2x2 WiFi 6 + Bluetooth 5.0
電源 850W

購入当時は最新だったはずなのですが、どうやら箱のまま置いている間に旧型になってしまった模様。とはいえ、まぁ悪くない構成のはずです。ということで早速 Microsoft Flight Simulator をインストール。オンラインで決済してすぐダウンロードできます。

MSFSダウンロードはあっという間に終わって特に問題なくインストールできたので早速起動、と思ったらここからが長かった。いきなり100GBのダウンロードなのですが、うちの回線も Windows Update とかなら余裕で数百Mbps出るのですが、おそらく発売初日という事もあり相手側が混んでいるのか、100GBのダウンロードに数時間を要しました。そしてこちらもあらかじめ購入しておいたフライトスティックやスロットルも接続し、いよいよフライト。画質は最高画質(Ultra)に設定し、ディスプレイは50インチプラズマTVを使います。PC本体だけでなくTVの発熱もすごく、エアコン全開にしながら空を飛びます。プラズマTVはフルHDなので動作は軽いはずなのですが、実際に飛び回ってみるとビデオカードよりもCPUに足を引っ張ら羅れている模様。一応、一番良いCPU買ったつもりだったのですがフライトシミュレーターには不足だったようです。とはいえ、60fpsだったのが時々40fpsに落ちるくらいなので操縦自体にはそんなに影響ありません。しばらくいろいろと飛んでみたいと思います。

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2020年07月21日

ワイヤレスHDMI

HOLLYLAND MARS最近、PCをTVにつなぐことが良くあります。Web会議の時につなげたりとか。で、HDMIケーブルを多用するわけですが、遠距離で接続する場合には極太のHDMIで取り回しに苦労したり、SDIに変換してみても変換アダプタに電源供給しなくちゃいけなかったりと、どうも今一つなわけです。で、以前には安価な1万円くらいのワイヤレスHDMI等を買ってみたこともあったわけですが、飛距離も安定しないし実用にならず。で、今回業務用のちゃんとしたやつを買ってみました。HOLLYLAND MARS 400Sというやつです。SDI入力も可能です。

で、これが届いて驚いたのは本体は送信機と受信機で2台あるのに、ACアダプタが1つしか同梱されていません。欠品なのか最初から1つなのかわかりませんが、どちらにせよ2台動かさなくちゃいけないので使えない。この製品はSONY規格のバッテリーでも稼働するので、結局あとからバッテリーと充電器を購入しました。で、早速使っていますがさすがに安定して動いてくれています。ただ、結局この送信機とはHDMIで接続しなくちゃいけないので、ちょっと本体がうっとおしい。しかも小さなトランシーバーみたいな筐体にファンが内蔵されていて、音がします。とことん業務用ですね。しばらくこれを使ってみようと思っています。

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2020年07月15日

AD connectでのメールアドレス同期

うちの会社もいよいよ本格的にOffice365を活用しようと今更ながら動いているわけですが、ローカルのActive DriectoryドメインコントローラーからAzureADにオブジェクト同期をかけています。AD connectを使っています。ですが、なぜか一部のユーザーにメールアドレスが正しく反映されないという症状が発生。メールアドレスとして、ADのユーザーオブジェクトに設定されているアドレスではなく、「〜@〜.onmicrosoft.com」というメールアドレスが勝手に割り当てられたりします。これが全員ではなく一部の人だったので原因が謎でしたが、よくよく調べた結果、ローカルADのユーザーオブジェクトの属性情報次第という事が判明しました。

ADの仕様のようなのですが、メールアドレスを1つだけ持つ場合はmail属性にそのユーザーのメールアドレスを設定するですが、2つ以上のアドレスを持つ場合はproxyAddresses属性に設定することになっているようです。逆に言うとproxyAddresses属性を持っていると、mail属性は無視されるとのこと。どおりでmail属性にいくら値を設定しても無視されるはずです。つまり、mail属性とproxyAddresses属性の両方に値が設定されているとproxyAddresses属性のみがOffice365側に反映されるのが仕様のようなので、私の謎は解決しました。結局LDIFファイルを作ってローカルADのユーザーオブジェクトから不要な情報を一気に削除することにして、AD connectで同期かけると無事に期待通りの設定になりました。proxyAddresses属性には複数のメールアドレスを設定できますが、プライマリSMTPアドレスは大文字SMTPで属性を設定し、セカンダリSMTPアドレスは小文字smtpで設定します。

ちなみにmail属性もproxyAddresses属性も空っぽだと、MS標準の〜.onmicrosoft.comのメールアドレスが自動で割り当てられます。ちなみにこれ、MOERA(Microsoft Online Email Routing Address)というらしいです。自動割り当てのアドレスの場合、アットマークより前の部分は、
1. mailNickname属性
2. proxyAddresses属性のプライマリSMTPアドレスのエイリアス部
3. mail属性のエイリアス部
4. userPrincipalName属性のエイリアス部
という優先順位で設定されるらしく、結局すべてローカルADの属性次第みたいですね。こういう情報ってなかなか出てこないので困ります。メールサーバとしてMS以外の製品を使っていると、ADユーザーオブジェクトのメールアドレス欄はメモ代わりくらいにしか使っていないのですが、やはりMS帝国に囲まれて生活しようとすると、ちゃんとMSの仕様通りに使わないというけないという事です。まぁ無事に動いてくれて何よりでした。

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2020年07月03日

トヨタのACC制御に物申す

全車速追従アダプティブクルーズコントロール(ACC)がついたクラウンを買ってから2年以上経過しているわけですが、アクセル制御がどうも不満です。自分だったらもっと賢いアルゴリズム作れるぞ、と思えるくらいのレベル。ちょうど「スマートマシンはこうして思考する」という本を読んでいたら自動運転車のところにPID制御の話が出てきていて、そう、問題はこれだと思ったわけです。


実例でいうと、例1:前の信号が赤になってアクセルを離して減速始めるとします。前の車はへたっぴなのでぎりぎりまでブレーキ踏まず、信号手前になって強めにブレーキかけ始めます。そこで、ACCをONにして自動できれいに減速→停止させようとするわけですが、ONにした瞬間に自車よりも前車の方がスピードが速いと、ACCはアクセル踏みこむんです。確かに車速だけ見れば前車の方が速いかもしれない。でも、速度を微分して加速度を見れば前車はブレーキ強めに踏んで減速しているわけです。あと1秒今の加速度が続けば速度は逆転し、自分が減速しなくちゃいけなくなる。なのにここでアクセル踏んじゃうところがどうにもしっくりこない。もしちゃんとPID制御が入っていれば微分するので加速度を見るはずなのですが、ACCの動きをこれまで2年間観察している限りでは加速度は見ていないように感じられます。例外はITS Connectで前車と連動している場合で、その時はスムーズに追従するのでもしかしたら加速度データをやりとりしているのかな?とも感じますが、通常時はまるでダメです。

例2:交差点停車中から信号が青になり前車が発進したとします。自分もブレーキ離してクリープ現象で車が動き出しますが、ここで加速を任せようとACCをONにすると、なぜかACCはここでブレーキ踏むんですね。前車が加速しているにもかかわらずです。信号青でみんなアクセル踏むところでブレーキかけるのは追突されそうでかなり怖い。なので信号青直後にACCは使っちゃいけません。そしてワンテンポ空いて前車との距離が空くと、ACCは急加速して車間を詰め始めます。この動きもスムーズじゃない。これは停車中からACCがONの時も同じです。ボタン操作かアクセル操作で再発進できるのですが、ワンテンポ遅れて急加速、という場面が頻繁に起きます。これも、微分して加速度見なさいよ、という話です。

トヨタであれば優秀なエンジニアいるでしょうし、何でこんなことになってるんですかね?ACC制御は丸ごと外注なのでしょうか?自動運転系は今後必須の技術でしょうし、ちょっとトヨタ大丈夫?と正直思います。頑張ってほしいところです。

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2020年06月25日

屋外用ネットワークカメラ

ネットワークカメラ数か月前に、ベランダから駐車場の監視用にパナソニックの屋外用バッテリーカメラ KX-HC300S-Hを取り付けたわけですが、ひとまずまぁちゃんとは動くもののとても微妙な製品でした。

1.バッテリーの持ちが悪い。エネループハイエンドモデルを使えば最大6か月、という触れ込みですが、最初普通のエネループを使うと下手したら1か月持たない、いや使い込んでいるエネループが混ざると1週間ほどで通信が途切れ始めます。さすがにこれは厳しい。

2.画質がとても悪い。なにしろ30万画素ですからね。VGAです。今時そんなモニタすら手に入りません。しかも圧縮するのでさらに画質は悪化。カメラって監視するもののはずですが、肝心の画質が悪いといざという時に役立ちませんよね。

3.反応が悪い。赤外線センサーを搭載して人の動きを検知するのは良いのですが、検知してからカメラを起動して録画を始めるので、肝心の最初が途切れてしまうわけです。まぁバッテリーの持ちも気にしなくてはいけないのでトレードオフとは思いますが、これまた監視用途には厳しい。

4.アプリのレスポンスが悪い。スマホのアプリからリアルタイムのカメラ映像を見たり、ホームステーションに録画した映像を見たりすることができるのですが、これまたレスポンスが非常に悪い。アプリを起動してからリアルタイムの動画にたどり着くまで20秒くらいかかります。

というわけで、このカメラは使えないなぁと思っていた時にちょうど前の記事で書いたエアコン工事があったわけです。うちのベランダは電源コンセントはないのですが、エアコンは天井カセット型なので室外機に電源が来ているタイプ。つまりそこから電源とってしまえば、何もバッテリーカメラじゃなくても良いじゃん、というわけです。ということでIODATAのTS-NA220Wという屋外用カメラを買ってみました。WiFiモデルなのでネットワークは不要で、電源のみつなげれば良いタイプです。

まず問題は電源のつなぎこみ。エアコンから取ろうと思っていましたが、なんと残念ながらTS-NA220WのACアダプタは100V専用仕様(と書いてある)。エアコンは200Vなので降圧しなくてはいけません。というのも面倒なのでアマゾンで100-240V仕様の同等アダプタを購入。ところが、このカメラは防水ケースになっていることもあり、ACアダプタのコネクタサイズに制約があり、結局買ってみたアダプタはケースが閉まらず利用不可。うーん、ケーブルを半田でつなぎ変えるか、とも思ったのですが、だとしたら最後にダメ元で100V用アダプタに200V流してみて実験です。経験上、100V機器でも200V流して普通に動いてるパターンありますからね。今までで一番焦ったのはヤマハのルータで、中国に持ち込んで普通に向こうで使っていたら実は本体は100V専用仕様だったということがありました。普通に中国の240Vにつなげて使えていました。そもそもカメラで使う電力なんてたかが知れてるでしょうし、行けるだろうと思って室外機からVケーブルで電源を分岐し、100V用のコンセントをつけてACアダプタを差し込み!(要電気工事士資格です)ブレーカーを上げてみると・・・ACアダプタ12V仕様なのですがテスターで測ると13Vくらい出てます。まぁ無負荷だとそんなもんでしょうか。行けると確信してそのまま結線しました。アダプタ部分は室外機の盤の周辺に収めたので雨もかからずちょうど良い感じ。そのままカメラに結線して設置しました。

結論から言えば問題なく動いています。200V給電しているのでいつかアダプタは燃えるかもしれませんが室外機は金属なので燃えませんしね。画質も新しい方はFHDなのでVGAとは別次元の解像度です。まぁ値段も高いので当然かもしれませんが。しかもIODATAのカメラは動画ファイルを添付してメールで飛ばせるので、いちいちアプリを立ち上げなくても動画チェックが可能。これは楽です。実際にはIODATAもアプリを起動してカメラ映像をチェックするのはパナほどではないにしても少し時間がかかるのですが、メールで動画が届いていればサクサク再生できるというわけです。ただ、もちろん欠点もあって、

1.本体が白なので目立つ!監視任務は目立たないようにしてもらいたいです。
2.動体検知機能はあるのですが、10秒単位の検知らしく拾えない場合がある。これは結構困る。というか10秒ってちょっと長すぎでしょう!ファームウェアのアップデートで1秒単位とかにしてほしいです。消費電力気にしませんから。エアコン燃えるかもしれないけど。

というわけで、パナのバッテリーカメラは取り外し、IODATAのカメラでしばらく様子を見たいと思います。







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2020年06月17日

Oculus Quest

Oculus Quest暇つぶしにVRゴーグルなんぞ買ってみました。まぁ1度は経験しておかねばというわけです。VRゴーグルもピンキリで、スマホをはめ込んで使う数千円のものから数万円するものまで。あとは単独で動くものやPCに接続して使うもの、そして頭の動きだけに反応するのか、体の動きにも追従するのか、といって違いがあります。まぁそういう時は全部入りを頼んでしまうのが間違いありません。Oculus Questは単独で使えますがバージョンアップすることでPC接続でも利用でき、その場合は画質が上がるようです。そして頭だけではなく体を動かすのにも対応し、その場合以前の製品だと部屋にセンサーなり発信機などを置かなければならないのですが、このOculus Questは画像として部屋を認識するので、ゴーグルだけで体の動きをスキャンしてくれます。半面、部屋が暗いと使えません。なので暗い部屋でVRゴーグルで仮想の世界に浸るということはできなくて、ある程度部屋は照明が必要です。

Oculus Questさて開封しますが、うーん、どうも頭にしっくりきません。目の周りにスポンジがついているわけですが、顔の形はみんな違うのでぴったりとはいかないわけです。しかも本体もそれなりの重量があるので、しっかり装着しないとうっとおしいわけですが、ぴったりフィットしない、これは何かサードパーティの顔あてのようなものを調達しないとだめかもです。そして早速起動しますが、ぎりぎりで説明書が必要なレベル。いきなり覗いてリモコンもってすべて使えるかというとちょっと説明不足。というかいまだにいくつか不可解なところがあり、時間ができたらゆっくり調べようと思っている感じです。

1.アプリ起動中にホームメニューを出すと、スティックで一部ボタンが押せない
2.仮想スクリーン自体を移動するときの操作がどうもうまくいく時といかないときがある

でもまぁ、それなりによくできていますし優秀なコンテンツは没頭できます。ただやはり、この製品でも解像度は今一つですね。もちろんコンテンツ自体の解像度もあるのでしょうけど、画面のシャドーマスクがはっきり見えてしまうのでもっと繊細だともっと入り込める気がします。あと、YoutubeでVR動画がいくつかあるので見てみますが、これもまたコンテンツ次第ですね。360度カメラで撮影しているものと思いますが、カメラ自体がぶれている動画は見ていて気持ち悪くなります。あくまで映像の視点は固定されていて自分が動くことで映像が動く、というものだととても没入感があります。さてすぐにホコリをかぶるか時々使い続けるのか、自分でもまだわかりませんがしばらく様子を見てみたいと思います。





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