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2017年11月10日

OCNモバイルONEが使えない件

しばらく前からOCNモバイルONEをいくつか試しに契約してみているのですが、あまりのデータ通信速度の遅さにびっくりです。なんでOCNにしたのかというと、単にNTT-Comの既存の請求書に集約できる(=クレカとか不要なので清算も不要)というだけなのですが、大手だけあって評判も悪くなさそう、ということで選んでみました。SIMフリーのモバイルルータにさして使ってみています。で、実際に使ってみると、都内だと1Mbpsすら出ないことがほとんど。地方に出張に行ったときに、場所によっては10Mbps近く出る場合もあるのですが、たいていは1Mbps行けばよい方、という状況です。うーん、厳しいですね。3GB/月の契約なのですが、時々外出時に使うだけだとスピードが遅すぎて全然使いきれません。ちなみに嫁は最近mineoを使い始めたのですが、そちらは普通に使えているみたいです。MVNOって、まぁ安いから仕方ないのかもしれませんが、大手キャリアの法人契約レートを考えると、むしろそっちの方が良い感じ。私の会社は複数のキャリアと相対契約していますが、某キャリアとの契約はスマホで月額880円で通話し放題、パケットは別途100円/1GBです。月に3GBだとすると1180円/月だけ。MVNO真っ青な料金設定です。まぁ、大手キャリアは端末を売り捌かないといけないのでそれはそれで大変とは思いますが、大手が本気出したらMVNOなんてあっという間に吹っ飛んでしまうわけですね。なんというか、携帯料金は将来どう変化していくのか全然予測できませんが、わくわくするような変化が起きてほしいですね。

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2017年11月07日

P-01J

P-01J私が半年前に機種変更したガラホ、SH-01Jですが、最近頻繁に2つ折りが勝手に開いてしまう症状が起きています。いったん始まるといくら閉じても勝手に開くし、テーブルの上に置いていたらいきなりバコッと開いたりします。ネズミ捕りみたいです。そこで修理中にドコモが提供してくれたのがP-01Jなのですが、これがまた使いやすい!!SH-01Jの電話帳の使いにくさはAndroidのせいかと思っていたのですが、P-01Jでは問題なくサクサク動きます。当初端末評価を行ったときは、担当者曰くどちらもほぼ同じ、ということだったのでGSMに対応しているSH-01Jを標準機として選定したのですが、日常の使い勝手はどう考えてもP-01Jの方が圧勝ですね。国内で使用する分にはGSMなんて関係ないのでなおさらです。というわけで、ドコモのガラホの推奨はP-01Jということにします。

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2017年11月05日

Sprintと海外ローミングの話

スプリントとTモバイルの統合が破談したようですね。ソフトバンク的には、今までインフラを一気に強化したところで主導権を譲り渡すのは惜しかった、という感じでしょうか。でも数年前にソフトバンクのアメリカ放題が始まったころは、アメリカ行ってもスプリントの携帯網はかなり貧弱でびっくりしたものですが、毎回アメリカ行くたびに目に見えて電波状況は改善されていき、今ではたいていの場所では電波ばっちり入ってアメリカ放題の恩恵を十分に受けられます。それだけでもiPhoneをソフトバンクにしておくメリットがあると言えるくらい。まぁ流石に夏に日食見に行ったときはかなり田舎だったので、AT&Tに完敗していましたけどね。でもソフトバンクの注力の効果は十分に出ていると思います。

ちなみに海外ローミングの話をすると、ドコモは最近、海外1day定額という申込必須な新プランを展開していて、キャンペーンと言いながら24時間1000円以下で使い放題を実現しています。対象の国が限られるのですが、これはこれで良いですよね。アメリカ放題のように対象端末の制限もなく、ガラホでも利用できました。なのでアメリカはソフトバンク、中国はドコモでローミングするのが現時点のベストです。24時間1000円以下だと、レンタルルータもかないませんからね。いずれ、料金をたいして気にしないほどにローミング料金下がっていくのでしょうか?そうなることを期待したいです。

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2017年11月02日

Cisco Start WAP150

2017-10-26-07-31-50最近急にラインナップが充実してきたCiscoStartシリーズですが、安価なWiFiのAPが欲しかったのでいくつか買ってみました。CiscoのAironetは気づけば大半がコントローラー配下で使うモデルになってますし、最新規格準拠だと1台で20万とかします。Merakiだともうちょい安いのもありますが、維持費が高い。ちょうど前回の中国出張時にAironet1142を現地で1万円くらいで買ってみたら偽物でもなく正真正銘の本物だったので、これくらいで十分なんですよね。そこで、CiscoStartでWAP150という2万円のAPがあるので試しに買ってみました。

結論から言えば通常の用途には十分。PoEに対応しているのにACアダプタ同梱というのも好感持てます。設定はGUIですが、4台までなら1台で集中管理可能。おまけにパケットキャプチャなど機能も豊富。ということで、法人向けとしては比較的安価だけど安定しないYAMAHAのAPなんぞ使う必要ありません。WAP150で十分です。ただWAP150は802.11acのwave1対応なので、wave2が必要ならWAP571ですね。こちらは5万ほどするのと、電源がPoEでは足らずにPoE+が必要です(とはいえ、PoEだけでも機能制限モードで稼働)。なかなかCiscoStartも侮れませんね。小規模な営業所に導入するには十分かもしれません。

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2017年09月25日

iPhone8

iPhone8早速ですがiPhone8が届きました。データ移行して使っていますが、まぁ正直ほとんど変わりません。ただ、時々引っかかる感じで処理遅延が起きることが激減したので、CPUパワーは確実に向上している様子。まぁそれが気にならない人であれば、iPhone7と大して変わらないということです。他の違いといえば無線充電ですが、充電器が同梱されるわけでもなく、ネットで発注したQi充電器は在庫切れで全然届きません。きっとみんな注文してるんでしょうね。あと容量が128GBモデルが無くなり、64GBか256GBのどちらかになりました。やむを得ず256GBにしたのですが、価格が10万円超えで固定資産に・・・。減価償却とかやめてほしいですね。だいたいスマホの法定耐用年数はどれくらいなんでしょうね?

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2017年09月15日

中国出張

電子マネー今週は上海と北京に出張に行ってきました。行きはエコノミーが満席で会社がプレミアムエコノミーの席を取っていてくれたのですが、自分でマイレージでアップグレード。短距離線なのにシェルフラットシートでゴロゴロ寝ころびながら久々の上海に到着。今回は機材をたくさん持ち込んだので預け荷物は55kgだったのですが、虹橋空港の税関は完全スルーで拍子抜け。X線検査すらしていません。で、会社の迎えの車に乗ってホテルでチェックインだけ澄ましてオフィスへ。早速仕事を片付けます。会社の自販機は当然のように電子マネー対応。わたくしは前回、銀行口座作って支宝付(アリペイ)も微信(ウィーチャット)も使えるようにしたので、さっそく使ってみました。

電子マネーちなみに支宝付(アリペイ)とか微信(ウィーチャット)って、英語読みしても現地の人には通じません。支宝付(ジーフーバオ)か微信(ウェイシン)って言うようです。ほとんどの場面でジーフーバオだけでOKなのですが、たまーにウェイシンじゃないとダメなことがありました。タクシー乗った時と、北京空港の免税店と、あとウェイシンしか使ってない駐在員に送金するときです。でも大抵は言葉すら不要で、レジで黙ってジーフーバオのQRコード見せればOK。タクシーの運転手の中には自分のスマホのQRコード見せてくる人もいるので、その場合は相手のQRコードを読み取って値段を入れればその場で送金完了。本当に現金の出番がありません。でも中国の電子マネーが一気に拡大した大きな理由は、やはり個人間決済でしょうね。みんなで食事に行って一人が会計して、あとはみんなチャットの要領で自分の分を会計した人に送金します。自分のスマホに現金が貯まりすぎたら簡単な操作で銀行口座にお金を移動したり、またお金を使うときはデビットカードのように銀行口座から直接支払いも可能。日本も大昔、Edyが始まってしばらくして個人間決済機能が付いたことがありましたが、手数料50円取られました。それじゃあみんな使わないですよね。しかもお金が集まりすぎたら持っていく場所がない。消費しないといけないんですね。結局Edyは楽天に買収されて今も生き残ってはいるようですが、SuicaやApplePayに比べれば先行者としての存在感がとっても薄くなってしまっています。

シェア自転車そして中国でここ1年で様変わりしたのがシェア自転車。最初に300元くらいの保証金は必要なようですが、あとは30分1元(16円)という格安で借りられ、しかもどこにでも乗り捨てOK。どこでも乗り捨てられる時点で日本にはマネできないサービスですが、駅から自宅とか、ラスト1マイルの移動にとても便利。ただ保証金があるので私は使いませんでした。このシェア自転車サービス、現地の中国人もどうやって利益を上げるのか良くわからないとのこと。保証金は最初の1回だけだけど、自転車は老化もするし故障もしますよね。いったいどんなビジネスモデルなのか・・・。あるいは壮大な詐欺なのか・・・。しばらくは行く先を見守りたいと思います。

帰りの北京発のJL20便にて帰国。朝の8:25発なのでホテルのチェックアウトは朝6時・・・眠い・・・ですが帰りのフライトはめでたくインボラアップグレードでビジネスクラス1列目!しかも隣は空席!大変快適に帰国できました。

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2017年07月26日

フレッツIPv6つづき

自宅のIPv6の速度改善に取り組んでいるわけですが、NTTから届いた新しいひかり電話ルータRS-500MIを早速使ってみました。すると、PR-S300NEからRS-500MIに交換しただけでIPv6の速度が6Mbpsから60Mbps超に10倍ほどにUPです。これは流石にNTTに文句言いました。選べないレンタルルータで10倍のスピードの違いは無いだろう・・・ということです。とはいえ、新しいNTTルータでも60Mbpsでしかないわけです。今までNTTルータを使い続けていた理由は「ひかり電話」で電話機を使うためだったのですが、ここでひかり電話対応のYAMAHA NVR700Wに交換。NTTルータはお蔵入りとしました。

ちなみにRS-500MIというNTTルータは無線LAN内蔵なのですが、ルータ無しのギガラインタイプに契約変更すると遠隔操作されて無線機能が殺されるそうです(ひかり電話を契約しているとルータ機能は保持される模様)。まぁどちみち使わないので関係ないですけどね。で、NVR700Wを設定してテストすると、IPv6がいきなり360Mbpsを超えました。なんということ。スピード追及する時はNTTルータを使っちゃいけないようですね。で、今までNTTルータだとSIPクライアントが使えるのでiPhoneを内線電話にしていたのですが、NVRにはそのような機能がないのでアナログ電話を設置しました。

ただアナログ電話には問題があって、ナンバーディスプレイの通知に時間がかかるので着信にタイムラグが発生します。電話をかけた側が呼び出し音聞こえても、アナログ電話が鳴るまで3秒ほどかかります。これがちょっと嫌だったのと、不在時も電話の着信を知りたいということで、NVRにluaスクリプト書くことにしました。SIPで着信したログを拾ってルータ本体で音を鳴らし、メールで発番号を通知します。ちょっとルータの音がショボいのですが、電話機が鳴る3秒ほど前に着信が判ります。細かい話ですがluaスクリプトのsleepコマンドが最短1秒なので、音が1秒間も鳴ってしまいます。控えめに音鳴らせないのはちょっと困りますね。他にも何か面白そうなものがあったらやってみる予定です。

kenjiz at 23:59|PermalinkComments(0)

2017年07月21日

フレッツIPv6その後

いくつかの小規模事業所との接続をIPv6にしつつあるのですが、自宅のIPv6が放置されていました。ギガラインタイプにしたにも関わらず、NTTのひかり電話ルータPR-S300NEはIpv6ルーティング性能が絶望的でせっかくのIPv6が生かせないという状況。ファイル共有の実測値で、ひかり電話ルータ経由だと6Mbpsほど、ONU直結だと160Mbpsという感じです。ひかり電話を使っている以上ひかり電話ルータは必須なので、対策としては2パターン、ひかり電話をアップグレードするか、ひかり電話対応の他社ルータに入れ替えてしまうか、どちらかです。

で、この機会にYAMAHAのNVR700Wに入れ替えてしまおうと思ったのですが、NVR700Wは小型ONU対応。小型ONUとかいってただのSFPモジュールなのですが、NTTに小型ONUを使いたい、と申告したら、ギガラインタイプのままひかり電話ルータから小型ONUへの交換は訪問工事で7000円以上かかり、ギガラインからギガファミリーへの切替は工事費2000円、ギガファミリーからギガライン(小型ONU)に戻すのも工事費2000円、どちらも訪問なし、という訳の分からない仕組みにより、2回の工事でルータの交換をすることになりました。

ちなみにIPv6網を使ったIPv4トンネルの実測値ですが、ひかり電話ルータPR-S300NE経由だと今日時点で6Mbpsほど、反面、ONU直結だと160Mbpsほどと相当な違いです。PR-S300NEのIPv6ルーティング性能酷過ぎです。ギガファミリー用のひかり電話ルータとしてRS-500MIが届いたのですが、こちらの性能もこれから測定したいと思っています。


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2017年07月17日

マイニング

最近、一般メディアでも仮想通貨の話が時々出てくるようになりました。ビットコインが急騰したとか急落したとか。投機をするつもりはありませんが、ITエンジニアとしては採掘のほうに興味があります。マイニングというやつです。ということで、MinerGateというお手軽アプリを使ってみました。大昔、seti@homeという地球外生命体捜索プロジェクトが流行った時代があって、大学のPCのスクリーンセーバーがみんなこれになってた時もありましたけど、今やボランティアではなく真面目にPCパワーでお金を稼げる時代です。

とはいえ、高々個人のPCで稼げる額はたかが知れています。もちろん、稼ぐためというよりは体験してみるためにマイニングを経験してみたというわけです。最近のPCは電源管理が厳密なので、CPUパワーを食うと消費電力がすぐ上がります。電気代増やしたら意味ないですよね・・・ということで、データセンタにある空きサーバを使ってみました。データセンタは電源料金定額なので、使えば使うほどお得?です。まずは使われずに放置されていた数年前の未使用サーバ、Xeon E5-2640@2.5GHzにメモリ32GB、WindowsServer2008R2 Enterpriseというサーバです。CPUコアは12コアです。結果は・・・だいたいXMRという仮想通貨で160H/sくらい。ちょっと期待外れですね。自分のデスクトップPC(Corei7-7700@3.6GHz/16GB/Windows10Pro/8コアの環境で130H/sくらいなので、デスクトップPCよりもちょっと性能が良いくらいです。とはいえ、数年前のサーバにしては優秀というべきか、最新のデスクトップPCが優秀なのか、なんとも微妙な結果ですがこれってベンチマークにも使えますね。

ちなみに一番性能が良かったのは、Hyper-V上に放置していたWindows7のゲストOSでした。Hyper-V親サーバはXeon E5-4640@2.4GHzでメモリ512GBなのですが、さすがに親サーバでマイニングは避けたいのでWindows7ゲストに64コア割り当て。そしてぶん回すとなんと600H/sもの速度です。最新パソコンの5倍くらい。やっぱりサーバは強いですね。そしてどれくらい収穫があるかというと、1時間で数円・・・1日で100円弱、1か月で2〜3000円、年間にしてようやく数万円といった感じです。これを高いとみるか安いとみるか?遊休設備の活用方法としてはちょっとした遊びに良いかもしれませんが、設備投資して稼ぐものではないですね。至極真っ当な結果となりました。

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2017年07月12日

ガラホ SH-01J

SH-01J今まで使っていたガラケーをついにガラホにしてみました。SH-01Jです。iPhoneとの2台持ちをそろそろ終わらせようとは思っているところですが、やはり1日経たずしてバッテリーが切れてしまうiPhoneだけでは心許ない状況は変わりません。以前のネックだったモバイルSuicaは、iPhone側の対応により解決、もしかするとそろそろ1台への集約をするタイミングかもしれませんが、今回はVoLTEの検証も兼ねて、ガラホで機種変更してみました。

imageまずは想定通りのバッテリーの持ちがすばらしいです。喋ってるだけなら1週間は持ちそうな勢い。あと肝心の使い勝手ですが、やはりガラケーの方がちょっと良いですね。レスポンスはやはりガラホは負けます。電話帳をさっと開いてすぐ発信したいときも、もっさりした上に操作の手数が多かったりして、ちょっと困ります。まぁでも今後はガラホしか入手できなくなるので慣れるしかありません。というか、iPhone8あたりが出たらいよいよ1台に集約ですかね?

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