2020年09月16日

HDMI切り替え機で悩む

ATEN VP1420ふつうのテレビってHDMI入力がせいぜい4個くらいしかないわけですが、少なすぎませんかね?うちはブルーレイレコーダーで2つ、そしてAppleTVMicrosoftのワイヤレスディスプレイアダプタ(Miracast)で4つ埋まっています。本当は未開封で眠らせているGoogleのChromecastもつなげたいし、ノートPCでビデオ会議するときはHDMIでテレビを接続したいし、フライトシミュレーターのために買ったゲーミングPCもつなげたい。さらに先日買ったワイヤレスHDMIアダプタもつなげたい。もうポート数はいくらあっても足りないわけです。どれだけコストアップになるのかわかりませんが、ハイエンドなテレビには10個くらい入力つけても良いように思うのですがどうなんでしょうか。で、最初はHDMIケーブルをよく差し替えて使っていたのですが、なんかHDMIポートってそんなに頻繁に抜き差しするように作られていない気がするんですよね。ケーブルはまぁ良いのですがテレビのコネクタ側が壊れたら大変なことになります。というわけで、HDMI切り替え機をつけることにしました。

最初に購入したのは中華製のシームレス切り替え機。シームレスタイプは切替速度が速いタイプです。単に切り替えるとHDMIのネゴシエーションから始まって画像が出るまで数秒かかるのですが、シームレスだと常時リンクが確立している状態なので、切り替え機というよりは中継器といった感じ。しかも4入力を画面4分割で同時表示する機能もあり、会社で社員ホールのAVモニタ設備で使っているものと同じものでした。しかしこのアダプタ、なぜかゲーミングPCとの相性が悪くて音が出ません。NVIDIAのGeForceRTX2080TiディスプレイアダプタのHDMI出力には音が載っているのに、この切り替え機を使うと音が消えてしまいます。メーカーに言って代替品を送ってもらったのですが結果は変わらず。PC側でドライバーを最新版とかにしてみましたが変わらず。こうなるともう手の打ちようがなく、別の製品にトライです。

次は完全に業務用のATENのVP1420というマトリックススイッチャー。4入力で2出力。2つの出力はそれぞれ別個に入力ソースを選べるというマトリックススイッチャーです。交換してみたらちゃんとPCからの音が出力されました。このスイッチャー、LAN端子もあってスマホのアプリから切り替えも可能なわけですが、ちょっと本体が大きめなのと、4入力のうち1つはHDMIではなくVGA入力なので実質3入力という微妙な欠点もあります。買う前に気づけという話ではありますが、しばらく今のマトリックススイッチャーを使ってみて、いずれまた検討したいと思います。にしても、HDMIってちょっといまひとつ規格としては不安定な気がしますね。USBテスターみたいな、HDMIテスターでどんな信号流れているか見れたら良いのですが、それくらい規格もいろいろで相性とかもある感じです。











kenjiz at 23:38│Comments(0) IT 

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