2020年07月09日

ハイブリッド車の補機バッテリー

補機バッテリー先日、クラウンの2年目点検があったわけですが唯一指摘されたのはバッテリーの電圧低下。12.27Vで、要充電とのことです。電圧だけ見ると6割程度しか充電されていない計算でしょうか。昔乗っていたV8クラウンマジェスタで頻繁にバッテリーが上がっていたのを思い出します。トルクがありすぎて街中だとエンジン回転をほとんど上げずに走り回れるため、毎回バッテリーが上がって車に乗るたびに充電し、あれ?この車電気自動車だっけ?と自問を繰り返していました。でもハイブリッド車は駆動用バッテリーからDC/DCコンバータを経由して補機バッテリーに常に充電されるはず。つまりエンジンが回っていてもいなくても充電されるはずなのに、なんで充電不足?と思うわけです。

というわけで、だいぶ話は飛ぶのですがOBDII端子から情報を取ろうという事で、昔でいうところのレーダー探知機を買って取り付けてみました。法を犯すようなことはしませんので探知機でなくても良いのですが、まぁコンパクトなサブディスプレイに電圧とかいろいろ表示できたら面白いかな、と思ったわけです。で、セルスターのお手ごろな価格のモデルで、なおかつ最近始まったという噂のレーザー計測に対応したモデルを買ってみました。ホームページで先頭に表示されていたという理由で選んだAR-36LCです。OBDII端子につなげるケーブルも一緒に購入。取り付けは非常に簡単で、両面テープは付属のものではなく3Mのコマンドタブを使用し、配線は適当に押し込んでおけば簡単に設置完了。で、起動させて気づいたのですが、マニュアルに載っている項目がすべて情報取れるわけではないんですね。目当ての補機バッテリー電圧が取れたのでまぁ良いのですが、駆動用バッテリーの充電率とか項目はあるのに表示されず。たぶん新モデルで情報の取り方が変わったのについてこれていないだけのような気もしますが、もうちょっと真面目に対応してもらいたいところです。

で、本題の補機バッテリー電圧ですが、走っていると12.4Vあたりと14.1Vあたりを定期的に行ったり来たりしている感じです。14Vというのは駆動用バッテリーからのDC/DCコンバータから供給されている電圧でしょうから走行中はまぁ14Vで良いのですが、不思議なのは結構な割合で12V台になるんですね。補機バッテリー自体の電圧です。これはおそらくDC/DCコンバータがお休みしているという事だと思いますが、つまりこの状態だといくら走っても補機バッテリーには充電されないことになります。もちろん満充電ならそれでもかまいませんが、12V台の前半で充電止めちゃうのはちょっと早くない?と思うわけです。このあたりは次回、ディーラーに聞いてみたいと思います。



kenjiz at 23:24│Comments(0)  

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