2019年09月13日

最後の親知らず抜歯

ようやく最後の親知らずの抜歯をしました。抜いた後のQOL低下に恐れをなして延期してしまった今回の抜歯ですが、でもやはり先月経験済みだとそれだけで十分不安感は減ります。大学病院近くの駐車場は入庫の際に時間制か1日定額かを決める不思議なルールなのですが、閾値がちょうど3時間。前回抜いた時には定額にしたら2時間ちょいで終わって少し損したので、今回は時間制を選択して病院に向かいました。で、前回と同じように始まりますが・・・1時間ほどしたところで若干周囲がざわついています。で、CT撮ることになり映像を確認すると歯の一部があごの骨から外れて舌の方に落下したとのこと・・・数か月に1度あるようです。要するに、私のように横向きに生えている親知らずは歯を分割しながら取り出していくわけですが、歯の奥の根っこの部分が外れた時に取り出す前に落ちてしまったようでした。そんなことあるんかいな・・・と思ったのですがここで専門医認定を持っている医師と交代。舌の方には血管と神経が通っているので、落ちた歯の取り出しは慎重にやるとのこと。無理せずだめなら今日はやめるとも言ってしましたが、歯のかけらが残っていたらそれはそれで膿んだりしてマズイとのことで、手術続行です。結局それから30分ほどで無事に歯のかけらは取り出し成功。なかなかの出血量でしたがなんとか止血もうまくいって、駐車は3時間超えてしまい定額の方が安かったというオチでしたが運転して帰りました。


ただ、家路についてもうすぐ家に着くというあたりで麻酔が切れたのか顔が一気に腫れ出して口の中に明らかに出血の感触・・・ティッシュに吐き出すと口から大量の血・・・笑えるくらい血を吐いてました。気持ち悪さと戦いながら運転しますが全車速型クルーズコントロールついててよかった!意識朦朧としながらも勝手に前の車についていってくれるので事故も起こらず安心です。自宅近くの薬局にかけこみ、薬を処方してもらい窓口でそのまま1回分を飲んで無事に帰宅。翌日、また大学病院でチェックしてもらい、舌の神経にも何の影響もなく担当医師もほっとしている感じ。まぁ、その辺の町医者で抜かなくてよかったと思いました。でも大学病院はやっぱり人材が手厚い。私が抜かれている時も常に2人の医師がつきっきりで対応していたし、後半のトラブル対応は目をうっすら開けたら5人の顔にのぞき込まれていて慌てて目を閉じました。もちろん研修の目的もあるのでしょうけど、いろんな事例を大量に経験できるので、医師のスキルも段違いに上がるでしょうね。というわけで親知らずをすべて失ったわたくしですが、今後も歯磨きしっかりして自分の歯を守っていきたいところです。

kenjiz at 23:29│Comments(0) 余談 

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