2019年01月21日

マップオンデマンドのサイト長期障害

トヨタのDCM付きナビはオンラインで地図更新ができるマップオンデマンドという機能が付いています。クルマからDCM通信で更新もできるのですがパケット量の節約のため、更新できるエリアがかなり限定されています。全体をキレイにアップデートして最新版にするには、WebサイトからデータをダウンロードしてUSBメモリにコピーして、それを車で読み込ませるという作業が必要です。20クラウンの時代はCD-Rを使う必要があったのですが、21クラウンの時にはUSBメモリでの更新が可能となり、22クラウンはそれを引き継いだ形です。

ただこの地図更新でいま大問題が発生していて、トヨタがマップオンデマンドのWebサイトを2018年12月にリニューアルしたのは良いのですが、いまだに障害継続中です。標準装備ナビは車台番号を入力してもダウンロードデータは無いといわれてしまい、コールセンタに連絡すると、代わりにオプションナビのNSZT-W66Tのデータをダウンロードしてくれと言われる始末。すでに1か月経過していますが、いまだにこのサイト障害は復旧しておらず、トヨタはいったい直す気があるのか疑ってしまいます。きっとちゃんとした責任者にエスカレーションされていないのでしょうね。新型クラウンを買った人はみんな同じ状況かと思いますが、いちいち手作業でバージョンアップしている人いないのでしょうか。

ちなみにオプションナビのデータをダウンロードしたら、USBメモリに¥mapupdate¥diff というフォルダを手動作成し、そこにzip解凍したファイルを展開して車のUSB端子に接続する、という手順です。これってできない人たくさんいるでしょ・・・。トヨタはやっぱり車会社なので、IT系はまだまだ零細ベンチャーにも負けるレベルですね。しっかりして早く障害を復旧させてほしいものです。

kenjiz at 23:25│Comments(0)  

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