2018年11月01日

iOS12.1

iOSがちょこちょこバージョンアップしています。もちろんバグが修正され機能が増えるのは歓迎ですが、ここ最近のアップデートでiPadのキーボードレイアウトが繰り返し変わっているのは大変に困りますね。以前にもiOS9だか10だかのときにありましたけど、いきなりキーボードレイアウトが変わるのでパスコード入力に支障が出るのです。単純な数字とかなら問題ないにせよ、うちの会社が10文字で英数記号を混ぜるというルール。特に記号の場所が変わったりするといつもの入力でパスコードが通らなかったりして焦ります。だいたい、パスワードって文字じゃなくてキーボード配置で覚えていますからね。なのでネットで古いキーボードレイアウトの画像を探してきてどこが違うのかチェックして入れなおす、というわけです。しかも今回、iOS12の時にまたレイアウトが変わって混乱・・・なおかつ、iOS12.1で元に戻るというヒドさです。何迷走しているのでしょうか。

迷走といえば、Appleはこっそりルール変えたりとかもよくやっています。「iPhoneを探す」は盗難抑止になる良い機能だと思いますが、以前はiPhoneの端末を全消去しても「iPhoneを探す」がONのまま残せたのですが、今のiOSだと全消去の際にまずOFFにする必要があります。おそらく、アップルストアとかでONのままの端末を回収してしまい、苦労したのではないでしょうか。ただ、某ルートで申請書を書けばこのロックを解除してもらうことができました。なのでどういった社内ルールにしているのかよく分かりませんが、ともかく知らない間にルールが変わることがよくあるということです。そういえば私の iPhone XS も前の端末をSIMロック解除してから1年ほどたっていたのですぐにSIMロック解除を依頼したのですが、なぜか購入後100日経たないと解除できないとの表示・・・これもキャリアからAppleに申請を上げてもらって解除することができました。

結局、Apple端末はすべてAppleが遠隔管理しているわけですね。なのでSIMを差し替えた時にも色々と不可解なことが起こります。SIMを差し替えてアクティベーションすると、前のSIMの番号ではiMessagesが送受信できなくなります。国をまたいでSIMを差し替えながら渡り歩く想定だと、この仕様は困りますよね。なのでチャットはiMessagesはちょっと使えないかな、という感じ。本当はこうした仕様を全部公開してくれればよいのですが、情報入手も困難というなんとも微妙なApple製品です。

kenjiz at 23:50│Comments(0) IT 

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