2018年09月26日

DIGAのCMカット機能

少し前にブルーレイレコーダーのパナソニックDIGAを買い換えました。とはいえ古いやつもそのままとってあるので買い増しで既に3台目です。以前は2015年モデルのDMR-BRZ1010で、今回購入したのは2018年モデルのDMR-BRG2050です。3チューナーから6チューナーに同時録画数が増えたのと、HDD容量も1TBから2TBに増えました。ただ買い換えた理由はチューナー数でもHDD容量でもなく、「どこでもディーガ」というiOSアプリで番組持ち出しができること。以前買い換えた際の理由はこのアプリでリモート視聴が可能になったという理由でしたが、実際に使ってみると大変便利ではありつつも行った先のファイアウォールに通信をブロックされたりパケット量がうなぎ登りだったりと若干問題がありました。また、リモート視聴だと早送りなどにすごく時間がかかります。それが、今回のモデルはスマホに番組データ自体を移行可能なので、それこそどこでも録画番組を楽しめてしまううえに、データを移行してしまえば早送りも巻き戻しも自由自在というわけです。

しかし!この買い替えは結論から言えば失敗でした。確かにスマホで番組持ち出しは可能ではありますが、それ以前にこの新機種には重大な欠点あり!

1.「見たいところ再生」が無くなっていて代わりに「見たいシーンマーカー」という機能になっている

「見たいところ再生」は表向き好きな場面を見られる機能として備わっているわけですが、実質は全自動のCMカット機能です。CMだけスキップ設定するとただ再生しているだけでどんどんCMスキップ。しかも番組情報は人間が判断してチャプターを打っているためとても正確。もちろんTV局への配慮としてこの機能が前面に出されることはないわけですが、非常に重宝している機能でした。ところが、新機種は「見たいシーンマーカー」という機能に代わっており、単に頭出しが楽になっただけのCMとは何の関係もない機能に入れ替わっていました。そんな馬鹿な!?と思ったのですが本当にひっそりと入れ替わっていました。これはかなり致命的です。CMのたびに毎回リモコンでスキップし、しかも余分なチャプターが打たれているとさらにスキップしたり戻したり。「見たいところ再生」の秀逸さには全くかないません。

2.動作が全体的に遅い

これもにわかに信じられないのですが、新型のほうが動作がもっさりです。番組表や録画一覧に画面を切り替える際も一呼吸置く必要がありますし、番組消すのにかかる時間も約2倍・・・。番組見るたびに消すのでこれは痛いです。HDD容量が1TBと2TBという違いはありますが、それで動作速度が変わることはないですよね・・・。

3.HDMIの連携がうまくいっていない

DIGAの番組表ボタンでブルーレイを起動すると連動してテレビの電源も入れられるわけですが、なぜか新機種だと番組表が表示された直後に画面が消え、また数秒後に表示されるという点滅が起きます。HDMIのバージョンのせいなのか何かほかの原因があるのかはわかりませんが、ホームシアター含めてPanasonic製品で統一しているにもかかわらずこの有様です。

というわけで、1台に集約したいところですが結局2台を使い分ける羽目に・・・こういうのやめてほしいんですけどね。スーパー全部入り機種を準備してもらいたいです!

kenjiz at 23:31│Comments(0) IT 

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