2018年08月04日

新型クラウン アラウンドビューモニター

アラウンドビューモニター今回のクラウンは、旧型では同時装着が不可能だったアラウンドビューモニターとインテリジェントパーキングアシストがセットオプションになりました。全部載せができるわけです。私も当然オプション装着したわけですが、まだまだ改善の余地はたくさんあるものの活躍してくれています。アラウンドビューモニターは上空視点から車の全周囲を疑似的に見渡せられるようになっているのですが、惜しいのがバンパー角の部分ですね。特に最近のクルマは角が斜めに落とされているので、ぶつからずにいけるのかどうか直接目視したいわけです。ただ残念ながら、このクラウンのアラウンドビューモニターは角の部分が黒く塗りつぶされていて見えない・・・。走りも大事だけど、こういうところもちゃんとやってほしいですよね。

アラウンドビューモニターちなみに最初の画像で縁石ギリギリの状態で実際に車から降りてみると2枚目の写真のような状態。まぁそれなりに正確な気もしますが、都内では数センチギリギリで走るなんてよくあることなのでもうちょっと鮮明な画像でギリ寄せができるようにしてほしいですね。フロント部分が丸いなら、カメラを左右に増設したって良いと思います。どうせカメラの原価なんてたかが知れてるでしょうから。クルマ屋はもっとITに力を入れてほしいですね。

アラウンドビューモニターそしてもうひとつ、新型クラウンは上下2画面表示ですがタッチ操作ができるのは下画面のみ。だけどアラウンドビューモニターを表示すると最初に表示されるのは上画面のみ。つまり、拡大表示するにはまず下画面を切り替えてから拡大させるという2アクションが必要なのです。例えば狭い場所で前後に切り返すとしましょう。バックギアに入れると自動でアラウンド&バックモニターが表示されますが、ドライブに切り替えると画面が消えます。そこでアラウンドビューモニターボタンを押して、下画面を切り替えて、角を拡大する、という3アクション。そしてバックギアに入れて、またドライブに戻すと同じ操作。これはさすがに大変すぎます。例えば、バックギアからドライブに入れたときはアラウンドビューを表示したままにするだけでもかなり使い勝手が上がりそうです。あとはアラウンドビューモニターボタンを押したら、上下画面で同時表示。そもそも上下で同じ画面を表示するという仕組みが微妙ですので、同時表示じゃなくて上下画面入替にすれば良いと思うんですけどね。今のトヨタの社長が走りにこだわるのも判りますが、実際公道でそんなに走りを楽しめる状況はまれなわけで、むしろこういった電子機器の使い勝手をとことんまで追求するとか、そういった専任担当を置いて作りこんでほしいですね。





kenjiz at 23:04│Comments(0)  

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