2017年09月15日

中国出張

電子マネー今週は上海と北京に出張に行ってきました。行きはエコノミーが満席で会社がプレミアムエコノミーの席を取っていてくれたのですが、自分でマイレージでアップグレード。短距離線なのにシェルフラットシートでゴロゴロ寝ころびながら久々の上海に到着。今回は機材をたくさん持ち込んだので預け荷物は55kgだったのですが、虹橋空港の税関は完全スルーで拍子抜け。X線検査すらしていません。で、会社の迎えの車に乗ってホテルでチェックインだけ澄ましてオフィスへ。早速仕事を片付けます。会社の自販機は当然のように電子マネー対応。わたくしは前回、銀行口座作って支宝付(アリペイ)も微信(ウィーチャット)も使えるようにしたので、さっそく使ってみました。

電子マネーちなみに支宝付(アリペイ)とか微信(ウィーチャット)って、英語読みしても現地の人には通じません。支宝付(ジーフーバオ)か微信(ウェイシン)って言うようです。ほとんどの場面でジーフーバオだけでOKなのですが、たまーにウェイシンじゃないとダメなことがありました。タクシー乗った時と、北京空港の免税店と、あとウェイシンしか使ってない駐在員に送金するときです。でも大抵は言葉すら不要で、レジで黙ってジーフーバオのQRコード見せればOK。タクシーの運転手の中には自分のスマホのQRコード見せてくる人もいるので、その場合は相手のQRコードを読み取って値段を入れればその場で送金完了。本当に現金の出番がありません。でも中国の電子マネーが一気に拡大した大きな理由は、やはり個人間決済でしょうね。みんなで食事に行って一人が会計して、あとはみんなチャットの要領で自分の分を会計した人に送金します。自分のスマホに現金が貯まりすぎたら簡単な操作で銀行口座にお金を移動したり、またお金を使うときはデビットカードのように銀行口座から直接支払いも可能。日本も大昔、Edyが始まってしばらくして個人間決済機能が付いたことがありましたが、手数料50円取られました。それじゃあみんな使わないですよね。しかもお金が集まりすぎたら持っていく場所がない。消費しないといけないんですね。結局Edyは楽天に買収されて今も生き残ってはいるようですが、SuicaやApplePayに比べれば先行者としての存在感がとっても薄くなってしまっています。

シェア自転車そして中国でここ1年で様変わりしたのがシェア自転車。最初に300元くらいの保証金は必要なようですが、あとは30分1元(16円)という格安で借りられ、しかもどこにでも乗り捨てOK。どこでも乗り捨てられる時点で日本にはマネできないサービスですが、駅から自宅とか、ラスト1マイルの移動にとても便利。ただ保証金があるので私は使いませんでした。このシェア自転車サービス、現地の中国人もどうやって利益を上げるのか良くわからないとのこと。保証金は最初の1回だけだけど、自転車は老化もするし故障もしますよね。いったいどんなビジネスモデルなのか・・・。あるいは壮大な詐欺なのか・・・。しばらくは行く先を見守りたいと思います。

帰りの北京発のJL20便にて帰国。朝の8:25発なのでホテルのチェックアウトは朝6時・・・眠い・・・ですが帰りのフライトはめでたくインボラアップグレードでビジネスクラス1列目!しかも隣は空席!大変快適に帰国できました。

kenjiz at 23:42│Comments(0) 旅行 | IT

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