2014年01月29日
日経が何を言っているかわからない件
先日、日経コンピュータの記事PDFダウンロードサービスを発見したおいらですが、ダウンロードが20ページまで、という制限があるわけです。で、その後、実は日経NETWORKにも同じサービスがあることが判明。こちらです。こっちも20ページダウンロードできます。そして、よくよく調べたら日経コミュニケーションにも同じサービスがあるらしい!早速ググってみたのですが、出てきたページはこちら。このページ、よーく見てほしいのですが、利用方法とかいろいろ説明しているFAQのページのくせに、肝心のログイン画面へのリンクが存在しません。冗談のようですが本当の話。探しても見つからず・・・。これ、ダウンロード用のURLを隠していたりとかそうゆうこと?と思ってしまうくらいです。いったい何を考えているFAQなのか・・・。結局ダウンロードしたくてもできませんでした。激おこ。
しかも謎なのが、それぞれの雑誌の定期購読契約で20ページのダウンロードができるわけですが、20ページ分は他誌でもダウンロードできるわけです。日経SYSTEMSとか、日経情報ストラテジーとか、購読契約していないものもOK。だったら、前述の3誌の契約をまとめて60ページダウンロードさせてくれればよいのに、させてくれない。ダウンロードできる内容は同じであるにもかかわらず、ダウンロードページのURLが異なり、完全に別扱いになっています。なんか完全にIT化に乗り遅れてますね。ITの雑誌を出版している会社がこの状態なのはなんとも皮肉。さっさと、紙の雑誌やめて全部NewsStandで配信してくれるだけで良いんですけどね。
しかも謎なのが、それぞれの雑誌の定期購読契約で20ページのダウンロードができるわけですが、20ページ分は他誌でもダウンロードできるわけです。日経SYSTEMSとか、日経情報ストラテジーとか、購読契約していないものもOK。だったら、前述の3誌の契約をまとめて60ページダウンロードさせてくれればよいのに、させてくれない。ダウンロードできる内容は同じであるにもかかわらず、ダウンロードページのURLが異なり、完全に別扱いになっています。なんか完全にIT化に乗り遅れてますね。ITの雑誌を出版している会社がこの状態なのはなんとも皮肉。さっさと、紙の雑誌やめて全部NewsStandで配信してくれるだけで良いんですけどね。