2013年09月03日

粗大ごみの話

ベッドを買い替えたおいらですが、古いベッドは、まだまだ十分使えるものの手間を考えて捨てることにしました。当然粗大ごみとして出すことになるのですが、おいらの住んでいる区のWeb受付だと、混んでいるせいか3日後以降じゃないと受け付けてくれません。かといって、古いベッドを何日も持っているわけにもいかず、そもそももう車に積んであるのでさっさと捨てたいわけです。で、電話申込窓口に相談してみますが、Webで受け付けられる日しかダメとのこと。自分で持ち込むのに、受け入れダメなんですかと相談しても無理との回答。挙句の果てには、民間の業者の紹介なら・・・ただし高いです・・・とのこと。話になりませんねー。だって粗大ごみの集積場って、直接持ってきた人を受け入れられないくらいフル稼働してるんですかね?持ち込み予約に時間指定も無いのに・・・。というわけで、区の集積場に直接電話してみました。そしたら、即答で「今日はxx時までですけど間に合いますか?」とOK回答。そりゃそうだよねえ。と思いつつ「すぐ行きます」と言って車で向かいました。到着したら、まずは回収料金の支払いで事務所に行くのですが・・・なぜか暇そうにしている係員が6人ほど、雑談してのんびりしてます・・・。ん?みなさん仕事は・・・?と思いつつ、料金を支払って車に戻ると、係員の誘導で積み下ろし場所へ。そこでベッドとマットレスを係員に引き取ってもらい、終了です。あっけなかったです。料金支払い込みで3〜4分で完了。最初で諦めていたら、何日もベッド抱えるところでした。おいらは今回は助かったわけですが、なんか言ったもん勝ちみたいな結末は、なんかしっくりきませんね。

kenjiz at 23:07│Comments(0)TrackBack(0) 余談 

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