2009年03月19日

アビラ観光

アビラ今日は、昨夜が遅かったのでのんびり起床。といっても7時に目が覚めるとまだ外は暗いので、うだうだと惰眠しながらベッドを出るのは10時頃。シャワーして朝食を食べて、今日の目的地はアビラです。ちなみに今日はスペインは父の日で祝日になっていて、友人夫婦と一緒に出歩きます。アビラまでは田舎道を飛ばして1時間ほど。途中は橋あり山あり湖ありで非常に美しい風景が続きます。しばらくして山を越えると、遠くにアビラの街が見えてきます。近づくと・・・!なんと城壁に囲まれていて、ゲームでしか見たことがないような上がギザギザの塔がたくさん立っているのです!なんという光景!いわゆる中世ヨーロッパそのものです。聞けばアビラは12世紀頃にスペインの中心で一番発展していた場所だったようで、それも納得の高くて頑丈な城壁がぐるっと街を囲んでいます。4ユーロを払うと城壁の上に登ることができますが、天気も良くて気持ちのいい風が吹いていて、なんという気持ちよさ!街並みもタイムスリップしたかのようで、マドリッドに来るならこのアビラはお勧めです!ちょっと来る手段が問題になりそうではありますが・・・。

アビラの城壁そして午後2時過ぎにランチタイム。この時間だとレストランはまだ空いているのですが、時間がたつとだんだん混み始めて3時頃には満席に。スペイン人のランチは本当に遅いんですね。それにしても、出てくる料理はすべてがおいしいので本当に最高です。スープ、サラダ、肉にデザート、すべてグッド。食べ物がおいしければそれだけでこの国に住めそうな気がします。のんびりしたランチは2時間ほど続き、日も傾いてきたので一旦家に戻ります。のんびりとした田園風景を眺めながら100キロ前後で田舎道を飛ばすわけですが・・・気持ちいいですね。ちなみにスペインはマニュアル車が主流のようです。坂も多いのでマニュアルは面倒に思いますが、こちらの車はほとんどディーゼルなので、低回転のトルクが太いのでエンストしません。おいらも運転させてもらいましたが、右側通行なのを除けば特に難しいこともなく、ランドアバウトさえ慣れれば誰でも問題なしだと思います。

マドリッド郊外そして夜は、本当はおいらが寿司を握る約束になっていたのですが、友人の友人たちに呼ばれてまたレストランへ。早口なスペイン語がわぁわぁと続きますが意味はさっぱり(笑。スペインはランチが1日のメインの食事で、夜は簡単に済ますようですが、今夜はピザとサラダ。サラダにはオリーブオイルをたくさんかけます。ギリシャのサラダに似てますね。オリーブ自体も丸ごとたくさん入っています。で、レストランを出たのは午前1時ですが、今度は家にどうぞといわれてそのまま初対面の方の自宅訪問。立派な3階建ての家ですが、インテリアがなんと!すばらしい!映画で見るような家具・照明・そして壁にかかる絵。本当に素敵です。そしてスペインでは家に招いた人に部屋を案内するミニツアーをやるらしく、すべての部屋を見せてくれました。そういえばいまおいらが滞在している友人宅に到着したときも、すべての部屋を見せてくれました。でも部屋が常に片付いているのはすごいですねー。本当に映画の中のようです。というわけで、今日は寝たのが午前3時でした。

kenjiz at 23:06│Comments(0)TrackBack(0)旅行 

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