2008年05月24日

ユニファイドコミュニケーション

最近やたらと宣伝されているユニファイドコミュニケーション。おいらの会社にも一部拠点でIP電話を導入しているわけですが、昨日うちの主力工場の総務から、数か月以内にPBXを入れ替えたいんだけど、といきなりの申し出。さすがに今からレガシーなPBXを入れたくもないので、おいらが提案を作ることとしました。予算はx千万円ですが、もうちょっとほしいところ。今のところおいらは、2つの案で迷っています。プランAは、すでに一部拠点で導入されているOKIのSS9100をさらに展開する案。SS9100は電話としてはレガシーの機能を引き継いでいるため、PHSもそのまま収容できますし違和感なく電話をIP化できます。でもそれは利点でもあれば欠点でもあり、IP電話のくせに小回りが利きません。留守電すら追加できないのです(追加しようとすると、営業がCTStageをいう別製品のカタログを持ってやってきます…)。あと、プレゼンスやチャットを使おうとすると、使いにくい独自インタフェースと追加費用が待っています。で、おいらはもう1つの案も考えています。

それはCisco Unified CallManager。なーんだCiscoか、という感じではありますが、いろいろと小回りが利きそうです。ただ、プレゼンスやチャットという機能になると、やはりWindowsやOffice系のソフトウェアとの連携が取れるOffice Communication Serverにも心ひかれます。いったいどれが将来的に見てユーザにメリットがある選択肢なのでしょうか。やっぱり電話は電話で残るだろうし、チャットは今後必須になってくると思います。ビデオチャットは・・・どうなるんでしょうか。おいらの会社に入れたWebベースのビデオ会議システムはあまり利用率が高くないようで、やはりPCでコミュニケーションをする場合は文字ベースが適切なのかもしれません。いずれにせよ、電話システムは一度入れるとおいそれと変更もできませんから、将来のことを考えつつよく比較検討しなくてはいけません。うーん、どうしよう。

kenjiz at 23:00│Comments(0)TrackBack(0) IT 

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