2007年05月26日

XEROXの説明員の話

職場の複合機を新調しました。いまだにカラーコピーもできない機種を使い続けていたのだけど、といってもカラーコピーなんて滅多に使わないけど、カラースキャンはとっても使いたい。ということで、今までと同じ富士ゼロックスのApeosPort-IIってやつをチョイス。いろいろとオプション付けまくりで、300万を超えました。たかが複合機に。でも、これからドキュメント管理に活躍してもらいます!ところで富士ゼロックスの説明員ですが、、、相変わらずで笑えました。

何がって、説明員は化粧ばっちりの女の子なんだけど、やたらと距離が近い(笑。複合機の前で説明するときとか、体の距離が10cm以下まで接近してくる。おたがい座ってPCの操作説明を受ける時なんか、膝くっついてるって…。思い返せば以前に複合機を入れ替えた時も、胸元を大胆にはだけた説明員が来たっけ。これってゼロックスの策略なの?職場の女の子は「でもうれしいんでしょ!?」とか言っておりましたが、まぁおやじ受けはいいのかもしれません。でも会社としてそんな方針を取っていたら、それはそれで嫌だけど・・・。

ところで複合機本体は、液晶が見づらいことと相変わらず反応がいまいち遅いことを除けば、十分満足できる機能を発揮します。今回はペーパーレス作戦で、FAXを受信したらPDF化してファイルサーバに保存&指定の数人にPDFを添付してメール送信する設定にしました。自席でメールチェックしているだけでFAX着信が分かるわけです。あと、スキャナもボタン設定一つで、PDFやJPEG、TIFF形式でファイルサーバに保存したり、メール送信したり。不思議なのはプリンタで印刷してそれをPDF化できないんだよね。やり方が悪いだけなのかもしれないけど。というわけで、例のあの説明員に聞いてみようかと思っています。

kenjiz at 23:12│Comments(0)TrackBack(0) IT 

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