2006年03月09日

多拠点WAN回線

1年位前から検討に検討を重ねていたうちの会社の拠点間WAN回線の更新プロジェクトが、ようやく動き出した。広域イーサ回線を主要拠点のバックボーンとし、営業所はBフレッツのブロードバンドで接続、そしてINSバックアップ。よくあるお約束のパターンである。他とちょっと違うのは、サービス種類からデータセンタの配置を含めてコストをかなり削っていること。帯域は2倍以上になるけど、価格は逆に下がる。そして機器はそこそこのものを投入。フルCisco構成で、Catalyst3560、Cisco2611、Cisco1812あたりを使う。

スケジュール的には、広域Etherの開通に2〜3ヶ月かかりこれが一番時間を要する。それさえ終われば、あとはどんどん拠点展開していくのみ。全国100拠点を、約1ヶ月弱で全面更新するというタイトな予定。なにしろ切り替え期間中は新旧ネットワークの費用が2重に発生するし、早く切り替えないとコスト削減効果もなかなか出ない。これから詳細設計に入るが、ベンダーがどんな設計をしてくるか楽しみである。

kenjiz at 23:11│Comments(0)TrackBack(0) IT 

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