2005年05月19日

Edyの不思議

今日は午後が休みだったので、銀行とか郵便局とか、平日昼間しかできない案件を片付けることにした。といってもちょっとのんびりしてしまって、郵便局に到着したときには午後4時半。ここで問題が発生した。

郵便局に来たのは、ずっと昔から受け取れずにいた税金の払い戻しを受けるためだった。わずか数万円だが、ちょうど自動車税の請求も来たのでその代金に当てようと思ったのである。だが、郵便局の窓口のオバサンに証書を出すと、「これは4時までしか扱えない」と言う。理解できないことだが、システムを午後4時に止めるからそれ以降は手続きができないらしい。しかも週末はそもそも動いていないから、普通のサラリーマンは仕事をサボらない限り永遠にお金を受け取ることができないのである。誰だよそんなシステム考えたの。やっぱり郵便局はさっさと民営化したほうがいいのかもしれない。

というわけで、数万円を受け取り損ねて今度は自動車税を支払う。\66,500-である。今年の自動車税請求書の封筒には「コンビニでも払えます」と書いてあった。ということは、Edyが使えるコンビニに行けば、わざわざ銀行でお金を下ろさなくてもいつでも払えるというわけだ。払い戻しを受けられなかったので、早速自宅から一番近いコンビニに行き、Edyで払うことにした。私のEdyはDoCoMoの携帯(P506iC)である。もちろんEdyに6万円もチャージしているわけないので、その場でiアプリを起動してチャージした。

が、ここでまたしても問題発覚。Edyには最大5万円までしかチャージできないことが判明。要するにEdy1枚で自動車税が払えるのは2500cc以下の車までらしい。コンビニの店員に、一旦全残高を払った後、追加チャージして残りを払うことができるかどうか聞いてみたが、分からないという。で、店員と一緒に検証してみたが、そんな使い方はサポートしてないようだ。

自宅に置いてきた財布に、Edy付きのANAカードが入っていることを思い出した私は、そのカードにチャージして2枚のEdyで支払うことを思いついた。早速歩いて2分の自宅に戻り、ANAカードを取り出す。で、PCにパソリを取り付け、ANAカードのEdyにチャージしようとした。しかし、Edyとして使うにはまずサービスの登録をしないといけないらしい。早速登録をしたが、ここで致命的なメッセージが表示された。Edyとして使うためには、登録後約1週間かかるのである。おいおいおいおい。要するに、どうがんばっても今日は駄目。やむを得ず、満タンにチャージしたP506iCと、差額現金を持ってコンビニに戻り、Edy+現金という合わせ技で自動車税の支払いを終えた。

このEdyだけど、まだまだ街で見かけることは少なく、普及には程遠い。JRもSuicaをコンビニとかで使えるようにしているし、いったいどれがディファクトスタンダードになるのか見当がつかない。なんとかしてほしいものだ。

kenjiz at 23:27│Comments(0)TrackBack(0) 余談 

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