2020年04月

2020年04月30日

在宅勤務

新年度もアッという前に1か月経過しました。今月末に私の部署は2名退職するのですが、1名はここ10年で初めての正社員の退職者を出してしまいました。まぁ元々縁故採用の社員だったのでちょっと特殊事例ではありますが、同世代と比較すると相当出世が遅れていて昇格試験も何年も合格できず・・・やっぱり縁故採用って本人を幸せにしないですよね。もしかしたら会社によっては入社後も特別扱いが続くのかもしれませんが、そうすると今度は回りが不幸になりますしね。なかなか難しいところです。

もう1名の退職者は派遣さんですが、こちらも珍しく先方から契約終了希望でした。20代前半の女性ですがよくよく話を聞いてみたところ、やりたいことが見つかったと、そしてこれから学校に通いたいんだと、そういうわけでした。頭がよく呑み込みも早く、長身の美人というハイスペックで当然続けてもらいたかったわけですが、じっくりと話を聞いて夢に向かって行きたいと言われたら、まぁ応援するしかないという感じです。ちなみに学費はフルローンで行くらしく、若さってすごいな!と感心してしまいます。

ちなみに4月頭から正社員も派遣社員も交代の新人が入社しており、4月の引き継ぎ期間中は人が増えたわけですが、在宅勤務も大々的にやったのでオフィスは閑散としたまま。どうしても出社せざるを得ない場合のみ出社を認める、という形にしているのですが、家では仕事は無理!という1Kに住む独身男子と新人+新人を指導するメンター役の社員のみが出社し、あとはみんな在宅勤務という感じです。私の部署はみんなノートPCに加えてデスクトップPCも貸与しているのですが、デスクトップPCにはみんなWQXGAの27インチディスプレイを2枚つなげているので画面が広大、それがノートPCになると効率激落ちという弊害はあります。

ちなみに他部署の社員は、ノートPC持っている人はそれを持ち帰り、無い人は自宅PCからリモートデスクトップ接続で会社のデスクトップPCにつなげるという方法でやりくりしています。VPN装置はたまたま同時数万接続OKのハードウェアだったので、緊急用の同時接続制限撤廃ライセンスをベンダーに提供してもらい、普段の数倍の社員がVPNを使っています。会社によっては数万人の社員が1000接続しかできないVPNを早い者勝ちで使っているというところもあるらしいですね。同時接続制限撤廃ライセンスとはよく考えたものです。ちなみにベンダーとの交渉の結果、追加ライセンス費用はかけずに無償提供してもらっています。今の状況を見ると少なくとも半年、ヤバければ1年はこの勤務形態続きそうですね。

kenjiz at 23:55|PermalinkComments(0) 余談