2005年04月15日

パリ到着

今日はちょっと飛行機オタクな話である。先日韓国から帰ったばかりだが、今はフランスのパリに滞在中。最近開港した中部国際空港・セントレアからパリに向かうことにしたのである。

物は試しとセントレア空港にあるコンフォートホテルに前泊。前日夜に友人が遊びに来てくれたので、空港内で食事をする。ところが、午後9時にはほとんどの店が閉まってしまい、選択の余地はあまりなかった。ちょっと残念。そしてコンフォートホテルは、どんなホテルなのだろう?と思っていたのだが、ホテルの壁にあったロゴを見て納得、アメリカとかで目にするチェーンのホテル(モーテル?)だった。アメリカらしくビュッフェ形式の朝食も自由に取れるようになっていた。

このホテルは新しいだけあって部屋も非常にきれいで、全部屋で無線LANの使用も可能になっている。ここまで徹底しているのはめずらしい。部屋に向かう廊下で、よく見るバッファローのアンテナが天井からところどころ突き出ているのが見える。ノートパソコンを開くと、すぐさま7〜8個のアクセスポイントを検出した。SSIDはすべて異なるので、同じフロアの名前がついた電波強度の高いAPへ接続。部屋のガイドどおりにWEPキーを入れると、すぐにインターネットへつながった。速度計測をしてみたが、上下とも3Mbps以上出ている。

ありがたいことにベッドのサイドテーブルにコンセントが用意されているので、ベッドに寝転びながらノートPCを使ってインターネットが使える。無線LAN&ベッドサイドのコンセント。この組み合わせは想像以上に使い心地が良かった。VPNで会社にも問題なく接続できる。大きな液晶テレビも置いてあり、バスルームも質素だが湯量も豊富で機能的だった。

さて翌朝、ホテルをチェックアウトし歩いて数分の航空会社カウンターでチェックインを行う。中部空港発のパリ行きの便は777で、ファーストクラスが存在しない。おかげでビジネスクラスのチケットで最前列を確保できた。セキュリティはまたしても少し混んでいたがすぐに順番は回ってきて搭乗開始。隣席は運良く空席で、エコノミー席6人分くらいに匹敵する1ACの広大な空間を占有できてしまった。

機内も777はさすがにきれいで、広々とした感じで収納も多い。JALのシェルフラットシートも744仕様よりマイナーバージョンアップされている感じで、シートベルトがシートの隙間に落ち込まないようになっていたり、LEDの読書灯がふわっとゆっくり点灯し、以前のように部屋中を照らすほど明るすぎることもなくなった。最前列はモニターを肘掛から取り出すタイプだが、画面のサイズも前より大きいような気がする。

ちなみにMAGICという名前の個人モニターシステムだが、この機材にはMAGIC3という最新型が搭載されていて、画質も使い勝手も良かった。ただ映画を見ていたら一度途中で「shutdown...」というメッセージが出てきて画面が消えた。まあMAGICの不具合には何回か遭遇しているが、驚いたのは約1分後、画面に出てきたのはペンギンの絵とともにLinuxの起動画面!!ただのパソコンだったということで、不安定さも納得?である。

その他は何の問題もなく快適に移動できた。ラバトリーは744のファーストクラスと同じメッキ仕様で、洗面台は大理石風。これって以前日経ビジネスで読んだが、日本の会社が作っていたような記憶がある。乗務員たちも感じの良いチームであったため、一安心である。

そんなわけで、とりあえずパリ滞在中なわけだが、今日はとりあえずここまで。

kenjiz at 05:41│Comments(0)TrackBack(0) 旅行 

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