2005年04月04日

スイッチングネットワーク

今日はスイッチの設定変更が数件入った。ルータのネットワークであれば、
配線の変更、そして機器購入や設置まで必要な場合でも、スイッチであれば
リモートからの設定変更ですべて事足りてしまう。まさに面目躍如である。

今日は単純にセグメントを変更するものから、部署内にあるサーバを
サーバルームに移動したいので、部署のセグメントをサーバルームまで
引っ張ってほしいというものもあった。そんなときも、途中を経由する
スイッチに次々ログインし、渡りの物理ポートにVLANを追加していくだけ。
最後にアクセスポートにVLANを割り当てて、パッチケーブルを追加すれば
サーバラック内のローゼットに目的のVLANが出現する。

こんな感じのALLスイッチングネットワークだと、ルータ時代の知識の人は
正直混乱するらしい。特に冗長構成を取っていて、スパツリが効いていたり
タグVLANにたくさんのセグメントが流れていると、余計に混乱度が増す
ようである。でも、それをうまく活用すれば、自由自在なネットワークが
構成できる。といっても、あまり自由にやってしまうと複雑になり運用も
大変になるから、あくまで必要があってこその構成にすべきだけど。

というわけで、スイッチ主体のネットワークの恩恵を受けまくっている
今日この頃なのである。

kenjiz at 23:01│Comments(0)TrackBack(0) IT 

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