2005年04月01日

内線電話網

先日打ち合わせに行った支店のLANの工事を、今日発注した。PCを
収容するHUBはなんとすべてCatalyst2970である。本社よりずっと贅沢な
構成となった。あとはもっと大変な電話の構成を決めなくてはならない。

電話だって回線数が決まればすんなりいきそうだが、公衆網と別に
内線網を持っていたりするとややこしくなる。ウチの会社は拠点により
数パターンあり、

 1.本社のPBXからアナログ専用線を引いている
 2.KDDIのVPネットを引いている
 3.VoIPゲートウェイを設置しIP-PBXに収容している

とまあ、見事にばらばらな構成となっている。
今回、外線用のパッケージはデジタル8ポート、アナログ4ポートとして、
デジタルは通常のINS64回線、アナログは内線網を収容する。

私の理想を言えば、オフィス内は通常のボタン電話を使用し、拠点間の
内線網はVoIP。これ最強じゃないですかね?末端の電話までIP化すると
ほとんどの場合は使い勝手が悪くなったり、音質に問題が出たりする。
やっぱりこなれたボタン電話が使いやすい。(うちの本社内は構内PHSが
導入されていることもあり、通常電話だけどね…)

逆に拠点間の通話は、帯域さえ確保できて優先制御が効くLAN機器が
入っていれば、VoIPでタダ電話。回線数だって帯域次第で何本も取れる。
だいたい、今時LANがない事務所なんてないんだから、VoIP使うべき
でしょう。

そして外線は・・・微妙なところ。IP電話のメリットは、電話会社の
価格競争によって薄れてしまった感じ。海外への発信なんかは、
まだまだ優位性あるけどね。私は自宅でBBフォンを使っているが、
アメリカへ1分2.5円というのはとても助かっている。市内通話より
安いのである。

とまあ、電話について書いてしまったが、なんだかんだ言いながら
会社においては電話はあくまで「総務」の担当である。あまり首を
突っ込むとヤブヘビになりかねない。でも社内のネットワークやサーバ類が
ひと段落したら、ちょっと他部署のテリトリーにちょっかい出してみようと
思っている。上を説得できるかどうかがまた問題だけどね。

kenjiz at 22:38│Comments(1)TrackBack(0) IT 

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この記事へのコメント

1. Posted by お   2005年04月02日 00:26
モバイルセントレックスでしょ

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