2005年02月26日

海外からのゲスト

ちょっとITから外れた話を。

私の趣味というか休日の過ごし方は、旅行がとても多い。
大学生の頃は車で日本中を駆け巡ったけど、20代後半は
ひたすら海外に飛んでいる。だいたい、2ヶ月に1回ペース。
国内はそれ以上に行くけど、とりあえず海外に話を絞る。

最初は、特にアメリカがとても好きで、一人で入国し、空港で
レンタカーを借りて国立公園をハシゴしながらモーテルを泊まり歩く
そんな旅が好きだった。
やっぱりアメリカは自由の国なんだなあと、実感した。

まあ、単に英語以外の言語ができないからなんだけどね。
だから最初は、アメリカ・イギリス・オーストラリアと、
見事に英語圏ばかり行っていた。

でも、あるとき韓国に住む友人を尋ねることになり、実際に行ってみれば
非英語圏でもなんとかなるじゃん、と気づいてしまった。
そしてその次の渡航先として、私はイタリアを選んだのだった。
まあ、要するに英語圏という殻に閉じこもっている必要はなかったわけ。

そうやって頻繁にあちこち行っていると、だんだんと海外に住む友人も増えてくる。
そして、その中には日本の私の家に遊びに来る友人たちも出てくる。

初めて非英語圏に行くきっかけとなった韓国だが、初韓国の時に友人家族たちに
非常に盛大な歓迎を受け、私はいつかお返しがしたいと思っていた。
そしてちょうど2週間前、韓国は旧正月でみんな仕事が休み。
その機会に、私をもてなした家族の3人娘たちを日本に招待したのだった。
韓国の旅行代理店から航空券を購入して、国際郵便でプレゼント。
(韓国発の航空券は安いので、実はそんなにたいしたことない)
旧正月の間の約1週間、私は仕事を休んでツアーガイドとして?活躍した。

自宅に泊まってもらって一緒に生活すると、彼女たちも日本人の生活が
体験できるとあってかなり面白がっていた。彼女たちが言うには、

・コタツが非常に良い!
 (私はあえてコタツを準備した…日本にはオンドルはないから)
・洗面・風呂・トイレが別室になっているのが機能的
 (韓国は欧米のようにバスルームにすべて備わる)
・車の通行が逆で慣れるまで変な感じ
 (これも韓国はアメリカと一緒…)
・日本のお菓子はとてもおいしい
 (彼女たち、20代のお年頃であるにもかかわらず、大量のお菓子を平らげる!)

などなど、十分に日本を楽しんだようだった。

私も、この機会に初めてディズニーシーに行ってみたし、ディズニーの
オフィシャルホテルにも宿泊してみた。
よく行く寿司屋にも連れて行ったのだけど、板さんのサービスで
カウンターの中に入れてもらってみんなで写真を撮ったり、
板さんも彼女たちに酒を注いでもらったりして、上機嫌。
こうやってみんなが楽しめるのは最高ですな。。。

もうちょっと時間があれば雪の草津温泉にでも連れて行きたかったのだけど、
今回は予定がいっぱいで、断念。なにしろコリアンは夜更かしが大得意で、
夜2時くらいまでは普通に起きていて、朝も寝坊せずに行動できてしまうのである。
キムチパワーの成せる業??

最終日は睡眠1時間という強行軍。夜中に勝手にコンビニ行って
お菓子を山盛り買って来たときには、さすがにびっくりしたけど…。
要するに、もうこれ以上は無理というほどスケジュールを詰め込んで、
彼女たちの日本滞在が終わったのである。

異文化コミュニケーションは、楽しい!

kenjiz at 03:35│Comments(0)TrackBack(0) 旅行 

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