2017年07月26日

フレッツIPv6つづき

自宅のIPv6の速度改善に取り組んでいるわけですが、NTTから届いた新しいひかり電話ルータRS-500MIを早速使ってみました。すると、PR-S300NEからRS-500MIに交換しただけでIPv6の速度が6Mbpsから60Mbps超に10倍ほどにUPです。これは流石にNTTに文句言いました。選べないレンタルルータで10倍のスピードの違いは無いだろう・・・ということです。とはいえ、新しいNTTルータでも60Mbpsでしかないわけです。今までNTTルータを使い続けていた理由は「ひかり電話」で電話機を使うためだったのですが、ここでひかり電話対応のYAMAHA NVR700Wに交換。NTTルータはお蔵入りとしました。

ちなみにRS-500MIというNTTルータは無線LAN内蔵なのですが、ルータ無しのギガラインタイプに契約変更すると遠隔操作されて無線機能が殺されるそうです(ひかり電話を契約しているとルータ機能は保持される模様)。まぁどちみち使わないので関係ないですけどね。で、NVR700Wを設定してテストすると、IPv6がいきなり360Mbpsを超えました。なんということ。スピード追及する時はNTTルータを使っちゃいけないようですね。で、今までNTTルータだとSIPクライアントが使えるのでiPhoneを内線電話にしていたのですが、NVRにはそのような機能がないのでアナログ電話を設置しました。

ただアナログ電話には問題があって、ナンバーディスプレイの通知に時間がかかるので着信にタイムラグが発生します。電話をかけた側が呼び出し音聞こえても、アナログ電話が鳴るまで3秒ほどかかります。これがちょっと嫌だったのと、不在時も電話の着信を知りたいということで、NVRにluaスクリプト書くことにしました。SIPで着信したログを拾ってルータ本体で音を鳴らし、メールで発番号を通知します。ちょっとルータの音がショボいのですが、電話機が鳴る3秒ほど前に着信が判ります。細かい話ですがluaスクリプトのsleepコマンドが最短1秒なので、音が1秒間も鳴ってしまいます。控えめに音鳴らせないのはちょっと困りますね。他にも何か面白そうなものがあったらやってみる予定です。

kenjiz at 23:59|PermalinkComments(0)IT 

2017年07月21日

フレッツIPv6その後

いくつかの小規模事業所との接続をIPv6にしつつあるのですが、自宅のIPv6が放置されていました。ギガラインタイプにしたにも関わらず、NTTのひかり電話ルータPR-S300NEはIpv6ルーティング性能が絶望的でせっかくのIPv6が生かせないという状況。ファイル共有の実測値で、ひかり電話ルータ経由だと6Mbpsほど、ONU直結だと160Mbpsという感じです。ひかり電話を使っている以上ひかり電話ルータは必須なので、対策としては2パターン、ひかり電話をアップグレードするか、ひかり電話対応の他社ルータに入れ替えてしまうか、どちらかです。

で、この機会にYAMAHAのNVR700Wに入れ替えてしまおうと思ったのですが、NVR700Wは小型ONU対応。小型ONUとかいってただのSFPモジュールなのですが、NTTに小型ONUを使いたい、と申告したら、ギガラインタイプのままひかり電話ルータから小型ONUへの交換は訪問工事で7000円以上かかり、ギガラインからギガファミリーへの切替は工事費2000円、ギガファミリーからギガライン(小型ONU)に戻すのも工事費2000円、どちらも訪問なし、という訳の分からない仕組みにより、2回の工事でルータの交換をすることになりました。

ちなみにIPv6網を使ったIPv4トンネルの実測値ですが、ひかり電話ルータPR-S300NE経由だと今日時点で6Mbpsほど、反面、ONU直結だと160Mbpsほどと相当な違いです。PR-S300NEのIPv6ルーティング性能酷過ぎです。ギガファミリー用のひかり電話ルータとしてRS-500MIが届いたのですが、こちらの性能もこれから測定したいと思っています。


kenjiz at 23:41|PermalinkComments(0)IT 

2017年07月17日

マイニング

最近、一般メディアでも仮想通貨の話が時々出てくるようになりました。ビットコインが急騰したとか急落したとか。投機をするつもりはありませんが、ITエンジニアとしては採掘のほうに興味があります。マイニングというやつです。ということで、MinerGateというお手軽アプリを使ってみました。大昔、seti@homeという地球外生命体捜索プロジェクトが流行った時代があって、大学のPCのスクリーンセーバーがみんなこれになってた時もありましたけど、今やボランティアではなく真面目にPCパワーでお金を稼げる時代です。

とはいえ、高々個人のPCで稼げる額はたかが知れています。もちろん、稼ぐためというよりは体験してみるためにマイニングを経験してみたというわけです。最近のPCは電源管理が厳密なので、CPUパワーを食うと消費電力がすぐ上がります。電気代増やしたら意味ないですよね・・・ということで、データセンタにある空きサーバを使ってみました。データセンタは電源料金定額なので、使えば使うほどお得?です。まずは使われずに放置されていた数年前の未使用サーバ、Xeon E5-2640@2.5GHzにメモリ32GB、WindowsServer2008R2 Enterpriseというサーバです。CPUコアは12コアです。結果は・・・だいたいXMRという仮想通貨で160H/sくらい。ちょっと期待外れですね。自分のデスクトップPC(Corei7-7700@3.6GHz/16GB/Windows10Pro/8コアの環境で130H/sくらいなので、デスクトップPCよりもちょっと性能が良いくらいです。とはいえ、数年前のサーバにしては優秀というべきか、最新のデスクトップPCが優秀なのか、なんとも微妙な結果ですがこれってベンチマークにも使えますね。

ちなみに一番性能が良かったのは、Hyper-V上に放置していたWindows7のゲストOSでした。Hyper-V親サーバはXeon E5-4640@2.4GHzでメモリ512GBなのですが、さすがに親サーバでマイニングは避けたいのでWindows7ゲストに64コア割り当て。そしてぶん回すとなんと600H/sもの速度です。最新パソコンの5倍くらい。やっぱりサーバは強いですね。そしてどれくらい収穫があるかというと、1時間で数円・・・1日で100円弱、1か月で2〜3000円、年間にしてようやく数万円といった感じです。これを高いとみるか安いとみるか?遊休設備の活用方法としてはちょっとした遊びに良いかもしれませんが、設備投資して稼ぐものではないですね。至極真っ当な結果となりました。

kenjiz at 23:58|PermalinkComments(0)IT 

2017年07月12日

ガラホ SH-01J

SH-01J今まで使っていたガラケーをついにガラホにしてみました。SH-01Jです。iPhoneとの2台持ちをそろそろ終わらせようとは思っているところですが、やはり1日経たずしてバッテリーが切れてしまうiPhoneだけでは心許ない状況は変わりません。以前のネックだったモバイルSuicaは、iPhone側の対応により解決、もしかするとそろそろ1台への集約をするタイミングかもしれませんが、今回はVoLTEの検証も兼ねて、ガラホで機種変更してみました。

imageまずは想定通りのバッテリーの持ちがすばらしいです。喋ってるだけなら1週間は持ちそうな勢い。あと肝心の使い勝手ですが、やはりガラケーの方がちょっと良いですね。レスポンスはやはりガラホは負けます。電話帳をさっと開いてすぐ発信したいときも、もっさりした上に操作の手数が多かったりして、ちょっと困ります。まぁでも今後はガラホしか入手できなくなるので慣れるしかありません。というか、iPhone8あたりが出たらいよいよ1台に集約ですかね?

kenjiz at 23:13|PermalinkComments(0)IT 

2017年07月07日

Grandstream DP750 DP720

Grandstream DP750 DP720このまえINTEROPで見たGrandstreamのDECTのIPコードレスフォンを買ってみました。会社で展開中のOKIのIP電話は機種が少なく、カールコードレスの製品自体が存在しません。コードレスほしけりゃPHS使ってね、という感じなのでしょうけど、PHSのサービス終了も現実味を帯びていて、早くもPHS端末が入手困難になっています。というわけで、コードレスSIPホンをテストしてみようと思ったわけです。といっても時間がとれるかどうか微妙な感じですが、まずは1台確保しました。ネット上にもほとんど情報がないようなので、これは人柱になりそうです。ひかり電話の子機にするくらいなら簡単そうですけどね。



kenjiz at 23:06|PermalinkComments(0)IT 

2017年07月03日

EHWIC-LTE-JN

EHWIC-LTE-JNEHWIC-LTE-JNというのは、昨年末にリリースされたCiscoISR用のLTEモジュールです。これがまたややこしいのですが、EHWIC-4G-LTE-JPという型番のLTEモジュールは2015年末にEoSになってしまって日本ではLTEが使えない状態に・・・そして昨年末にようやくEHWIC-LTE-JNという後継機種がリリースされたというわけです。LTEってiPhoneみたいに同じ製品で世界をカバーすればよいのに、Ciscoはチマチマと各国対応製品を出しているようです。で、うちのCisco1941Wの古い3GモジュールをLTEに替えるか!と思ったのですがこの新製品、まだどのベンダーも扱っておらず、というか今後も扱うつもりがないらしく、売れません、構築できません、保守できません、の「ません」の連呼。いやもちろん一部が可能なベンダーはあるのですが、自信をもって「うちが構築して面倒見ます!」ってベンダーがないのです。

仕方なくわたくしはCisco本体からテスト用のカードを借りていろいろと実験したわけですが、まずEHWIC-LTE-JNを使うには本体IOSが15.6(2)T1以降でないとダメらしい。つまり、稼働中の1941の3GカードをLTEカードに差し替えるという単純作業では終わらず、本来のIOSをバージョンアップし、そしてconfigも全く異なるので設定変更を行い、当然SIMも入れ替える、という非常に面倒な作業が必要になるわけです。IOSバージョンアップとか言ってる時点でただのCEではなくSEレベルの手配が必要になるし、そもそもこのLTEカード自体が10万円近い価格なので、いやはや、一体1拠点の更新にいくらかかるのやら、そして全国の営業所を更新するにはいくらかかるのか、と考えると頭フラフラします。それにしても、モバイル通信全盛のいま、なんでLTEカードを積極的に売らないんでしょうね。Ciscoが良く機器の拡張性を引き合いに出して、投資保護、とか言ってますけど、こんな感じでは全然投資が保護されている感じがしません。実際にあるベンダはCisco899GならLTE内蔵なのでリプレイスしましょう!みたいな提案持ち込んできたりしてます。いや、本体買い替えなんて猿でもできるやり方にすぐなびくわけにはいかないですよね。だったらYAMAHAのNVR700Wでいいじゃん、という話。1941WはWiFiのAPも兼用しているオールインワンなので、できればこのまま使い続けたいところです。しばらく悩む日々が続きそうです。

kenjiz at 23:41|PermalinkComments(0)IT 

2017年06月21日

警視庁サイバー攻撃対策センター

サイバー攻撃対策センターわたくしの会社は製造業なのですが、警視庁曰くサイバー攻撃の対象になりうる業種なんだそうです。で、実際のところ社員が数千人いてパソコンも数千台あればマルウェアと縁は切れません。しょっちゅう社内で検出されて、でも駆除したりブロックしたりして被害を防いでいるという状況です。縁あって警視庁のサイバー攻撃対策対策センターと情報共有などしたりしているわけですが、国益を守るために企業を守る仕事をしているそうです。サイバー犯罪を取り締まる部署とは全く異なり、国民を守るために働く警察、なんか頼もしいですね。聞いてみるとやはり生粋の警察官というよりはIT業界からの転職組が多いようですが、まぁそりゃそうですね。わたくしも数千人の社員の安全を守る部署の責任者でもありますので、常に目を光らせ攻撃者に負けない防御を固めていきたいところです。

kenjiz at 23:27|PermalinkComments(0)IT 

2017年06月09日

INTEROP 2017

INTEROP今日はINTEROP 2017に行ってきました。毎年のパターンで、イオンモールで早めのランチをしてお昼から入場します。平日昼間のイオンモールはガラガラ度合いがすごくて心配になるほどですが、週末になるとぎっしり埋まるんだろうなぁと思いながらガラガラのフードコートでランチ。そして午後は同僚3人と一緒に幕張メッセへ。ちょうど隣ではトラックの展示会をやっていて、何気にそっちも気になります。

で、最終日の金曜日ということもあり会場は大混雑。予約していたセミナーも立ち見になる有様で、かなり歩き疲れました。いろいろと情報収集しましたけどちょっと今回は期待外れでした。INTEROPは情報システムEXPO等は違ってインフラ寄りなのですが、やっぱり新技術とか出ると盛り上がるし、SD-WANみたいなまだまだ一般化していない技術が目玉とかになっちゃうとやっぱり厳しいものがあります。端っこの方で興味を持ったのはGrandstream社のIP電話でしょうか。なかなかデザイン性も良く、ちゃんと動けばよい感じです。ただSIPは方言がきつくて相性問題が常に付きまといますからね。検証を考えるとちょっと腰が引けます。ただこのブースはバイトの説明員が何の質問にも答えられず、「今社員は忙しくて・・・」みたいな、オイオイってな対応でした。他にももうちょっと面白いものがあったら良かったんですけどね。日本は世界に誇る安価で高速なフレッツ網があるので、もっとそれを活用したソリューションとかやればよいのになぁ、とも思いますが、あんまり儲からないのでしょうね。

kenjiz at 23:20|PermalinkComments(0)IT 

2017年06月07日

Cisco2811→ISR4431

ファーストクラスそういえば先月末、久々に大阪出張行ってきました。発券担当部署からファーストクラスクーポンもらって、運良く往復ともにJALのファーストクラス利用です。今回は日曜日にルータ交換作業で私は念のための立ち合い要員。早起きは嫌だったので土曜日の夜に大阪に飛びますが・・・週末の大阪のホテルの高さがヤバいですね!中心部だと狭いビジネスホテルですら1泊数万円という状態です。駅から遠いとか電車でかなり離れている場所まで行けば安くなってはきますが、おいそれと思い付きで出張なんかしていられない感じです。で、わたくしは結局大阪空港ホテルにしました。飛行機着陸してから10分でホテルの部屋までたどり着けます。当然大阪中心地からは遠いですが、リムジンバス1本で梅田まで行けちゃうのでかえってここが良いという判断。とはいえ、部屋代は1万円以上して宿泊税も取られます。シングル予約だったのにツインルームが割り当てられたのはラッキーでした。

ルータそして翌朝、リムジンバスで梅田(ハービス)まで行き、堂島のデータセンタまで歩きます。ベンダさんと合流して入館。私は作業している隣で自分の仕事を片付け、お昼は近所のつけ麺屋へ。そして午後も作業を見守りますが、ここで問題発生。今回は4台のルータをCisco2811からCiscoISR4431へ入れ替えて、2811は自分のスーツケースに詰め込んで発送する予定だったのですが、2811の奥行きが想像以上に長くて持ってきたスーツケースに入らない・・・これはピンチ。結局データセンタ側に紐やらいろいろと借りて、ホテルとタクシー2往復してなんとか機材を回収。この日は大阪第一ホテルに宿泊だったので堂島から徒歩圏内で助かりました。そして作業は無事に完了してホテルに戻り、荷物をどうしようかとフロントと相談するとなんと梱包から発送まで全部やってくれるとのこと。安ホテル泊まらなくて良かった!一安心です。

たこ焼きで、今日の夕食はとりあえずたこ焼き。梅田地下街のたこ八でたこ焼き10個です。そしてホテル戻る途中で阪神百貨店に立ち寄って551蓬莱の豚まんをGET。ホテルの部屋に戻って食すと、肉汁じゅわっ。う、うまし・・・。あとはさっさと寝ました。

551そして月曜日、一応午前中は念のための「翌営業日立会」というやつ。まぁ何事も起きないのでベンダーさんにログとか取ってもらって早めに撤収。いったんホテルに戻ってチェックアウトし、もう一度たこ八寄ってたこ焼き頬張ってから伊丹までまたリムジンバス。羽田まで戻りました。慌ただしい2泊出張でしたが、たまにはおでかけも楽しいですね♬

kenjiz at 23:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)IT 

2017年06月05日

初入院

といっても私ではなく嫁なのですが、アフリカ帰国後、嫁が発熱したり解熱したりを繰り返していまして、念のためにトラベルクリニックを持つ戸山の国立国際医療研究センターに連れて行ってみたら、念のために即入院しましょう、ということになりました。え?そんなに簡単に?という感じです。しかも「入院に必要なものお持ちください」とか言われても何が必要なのかすら分かりませんけどね。感染症のリスクがあるということで特別個室が割り当てられて、バストイレ付きのワンルームマンションに入居した感じで大変快適なうえになかなかの夜景も見えるのですが、嫁はかなり落ち込んでました。

結局2週間ほどの入院となり、いろいろと検査したものの感染症ではないという判断になり、無事に退院となったわけです。入院ってどれくらいお金がかかるのかは見当もつきませんでしたが、2週間で約20万、高額療養費制度は25万以上でないと適用されないということで残念ながら対象外、ただ健康保険組合の付加金制度の適用で大半は戻って来ることになりました。プラスして旅行保険からの払い戻しと、通常の医療保険からの入院保険金などもあり、金銭的な負担は無いどころかプラスになりそうです。まぁでも、今回の入院は初経験も多くいろいろと勉強になりました。もちろん、入院しないに越したことはないですけどね!

kenjiz at 23:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行 

2017年05月23日

旅ブログ

今回のアフリカ旅行中、嫁が療養している間の時間をかなり旅ブログ読むのに使いました。なにしろアフリカでできる時間つぶしは限られています。しかもザンビアはインターネットが遅い。滞在したところも、10Mbpsの専用線に月額で日本円で30万円ほど払っているとのことでした。その前は衛星回線使っていたようです。3Gインターネットも普及はしていますがザンビアは高め。タンザニアは結構安く、1GB=¥100くらいな感じです。ということで、動画とか見るよりはブログで文字や画像でネットサーフィンというわけです。

いろんな人のアフリカの旅行ブログを読んでいると、さすがにアフリカだけを目的地にしている人は限られ、どっちかっていうと世界一周の途中でアフリカ通過してます、というのが良くヒットします。お金を節約しつつ安宿やドミトリーを泊まり歩き、日本人宿では情報交換をして、という感じです。あと、ギター弾いたりと演奏しながら小銭稼いで旅費にしている人も結構いるようです。中には稼ぎながら旅行していることに誇りを持っていて、若干通常の旅行者を見下している感があるのが鼻につきますが、まぁいろんなスタイルがあってよいと思います。

私はどっちも無理ですけどね。長期の旅行はまず飽きるし、やはり住むのも食事も日本がベスト!1〜2週間の旅行に頻繁に行くのが一番楽しめます。幸いにもわたしの友人たちは結構世界中に住んでいたり飛び回っていたりするので、現地で友人と合流できることも多いし、会社の駐在員経由のコネも結構役立ちます。短期間旅行でも十分に現地と深く接することができるわけです。あと、安宿はやっぱ厳しいですしね。フライトもできればビジネスクラスでゴロゴロ寝転びながら往復したいところです。まぁ、どういった旅行をしようが自由なのも旅行の醍醐味でしょうか。ちなみに次回のプライベート旅行は8月のニューヨーク&アトランタ。無事にJALのビジネスクラスが取れています。あと出張は来月あたりに上海か北京の予定。住むのは日本がベストですが、あちこち出かけるのはわくわくしますね!

kenjiz at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行 

2017年05月17日

帰国!

エミレーツ無事にアフリカから帰国しました。タンザニアでエミレーツに乗ると、世界共通の安心した雰囲気にホッとします。ちなみにどこかで見たことあるおじさんが乗ってきたな、と思うとニコニコ挨拶してきて、どこで会った人だ?と頭をフル回転させますが思い出せず、「どこで会いましたっけ?」って聞いてみたら、行きの便で一緒だったじゃないか!・・・とのこと。偶然にもタンザニア着の便で通路の反対側にいたおじさんがまた隣でした。お互いに同じ便の同じ席だったというわけです。また英語でいろいろ会話して疲れたので寝ました。

エミレーツそしてドバイでは約3時間の乗り継ぎ。成田行きはA380なのでラウンジもA380専用です。ラウンジ内に各ゲートごとの出口があるという豪華仕様。シャワーもトイレも素敵でした。レストランもあり、ハーゲンダッツは食べ放題。そしてA380で成田へ。行きと微妙に機材が違ってシートの作りが違いました。でもほとんど寝てたら無事に成田に到着。荷物は宅配に預け、迎えに来てくれた友人たちと合流して食事して帰りました。いやはや、今回は旅程がだいぶ変更になりましたが、無事に帰ってきて何よりです。ビクトリアフォールズにはまた改めて行かねばなりません!

kenjiz at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行 

2017年05月15日

タンザニア最後の日

レストラン今日はいよいよタンザニア最終日。ザンビアのルサカで別れた友人夫婦も陸路でダルエスサラームまで到着して無事に合流できました。最後に一緒に空港まで行きますが、せっかくだからの最後の食事は地元のローカルレストラン。まぁこの後おなか壊しても日本に帰るだけですからね。で、せっかくだからタンザニアのソウルフード?うがりにチャレンジ。ですが、お昼前だとまだどの店も作っている最中で出せないとか言い出します。結局数件ハシゴして、ようやくお店見つけました。

うがりうーん、結論から言えば、別においしくない、です。はい。まぁ経験として1度食べれば十分かな。だいたいこれ作る時もとうもろこしの粉を煮詰めて作るわけですが、水だって汚い水でしょうしね。熱通ってるので衛生的には問題ないとはいえ、別においしくはないです。ちなみに日本人の我々がうがりにチャレンジしているのを、周りの地元民たちが温かく見守ってくれていました。彼らうがりにトライしてるよ、みたいな会話をスワヒリでしてたそうです。というわけで無事にランチを済ませて空港へ。これでようやく帰国です。チェックインの荷物の重量測定は巨大な体重計というのが笑えますが、無事に3つのスーツケース預けて、ラウンジで搭乗を待ちます。いよいよ帰国です!

kenjiz at 23:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行 

2017年05月13日

ザンビアからタンザニアへ

薬ザンビアの首都ルサカにしばらく滞在したわたしたちですが、嫁の体調も回復してきたのでいったんタンザニアに戻ることにしました。ルサカからエミレーツでドバイ経由で東京に戻る選択肢もあったのですが、帰路の航空券放棄で買いなおしになるため、ビジネスクラス2名分だと約100万円・・・嫁が死にそうならまだしも、そこまですることはないだろうということで一旦タンザニアに戻ります。ちなみに友人夫婦は車があるので一足先に陸路でタンザニアに向けて出発しました。で、私たちはルサカの国際空港に向かいます。夜行便なのですが週に2便ほど、タンザニアのダルエスサラーム直行便を見つけたのでした。FastJetというローカル航空会社です。で、空港でチェックインしますが、明らかに体調の悪そうな嫁は搭乗許可するために医師の診察が必須と言われてしまい、空港の診療所へ。熱を測ったり血圧測定したりして、医者の結論は、この薬飲んで、ということと、経口補水液を1リットル飲めたら搭乗許可する、というものでした。まぁ薬はすぐ飲めたものの、経口補水液はまずくて嫁が飲めないと言い出します。搭乗時刻も迫ってきたので、やむを得ず私がこっそりトイレですべて処分。空っぽのペットボトル見せて無事に搭乗です。

imageそしてFastJetは離陸しますが、なぜか30分ほどでどこかに着陸。GoogleMap見てみたら、なんとそこはジンバブエ。どうやら経由便だったようです。一部の人だけ乗り降りしてまた飛び立ちます。これってテロし放題ですね。一部の人が降りた後に荷物チェックなんかもありませんでした。とはいえ、無事に3時間ほどでタンザニアのダルエスサラームに到着。またまたビザ申請です。そしてここでも係員が具合の悪そうな嫁を見つけて「大丈夫か?」「救急車呼ぶ?」と気を使ってくれます。医者の友達が迎えに来てるから、と断って入国手続きし、無事に現地在住の友人と合流。この友人の旦那さんは内科医で、自宅に2泊ほどお世話になることにしました。家について早速自宅で嫁に点滴してもらい、週明けのフライトで日本に帰国する予定です。

kenjiz at 23:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行 

2017年05月11日

ルサカ滞在

ザンビアザンビアの首都、ルサカに1週間ほど滞在しました。実はルサカは1泊のみでビクトリアフォールズに向かう予定だったのですが、嫁が見事に体調崩しましてルサカで足止め。連日嫁は点滴受けて体力回復しているところです。わたしは、嫁の看病と、あとは近所を歩き回ったり友人の友人を紹介してもらったりとか普通に生活してます。気候はとてもよく過ごしやすい感じです。

ザンビアそれにしても、このルサカという街は首都という割には高い建物もあまりなく、日本で言ったらかなりの地方都市といった感じです。もちろん、車の数はたくさんで渋滞もしますけどね。夜だと車で40分くらいのところが、昼間だと2時間以上かかる、といったこともよくあるそうです。東京は道路がいろいろと開通してバブル期のような渋滞は無くなっていますが、アフリカの渋滞はなかなかのものです。

ザンビアということで、嫁の療養をしつつのんびりザンビアライフ中です。ビクトリアフォールズは今回は見送ることにして、また将来いつかここに戻ってくる予定です。

kenjiz at 23:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行 

2017年05月09日

アフリカ長距離移動

ザンビアホテルザンビアで最初に泊まったホテルは、深夜適当に選んでしまったためになかなかアフリカンなホテルでした。部屋に虫がいるのは当然として、トイレは便座無し、そしてシャワーはシャワーヘッドが無く鉄パイプから水が出てくるのみ。これってシャワーとは言えないのでは・・・。まぁ1日なら我慢できますが、バックパッカーじゃあるまいし、とてもじゃないけど長期滞在はできない感じです。

ザンビアホテル翌朝、ホテルには朝食があったので食堂で食べますが、意外と食事は普通。トーストに卵焼きにコーヒーという世界共通な感じ。朝食を食べたら近所で道中の食料を調達し、ザンビア用のSIMカードも購入していざ出発です。ちなみにザンビアのSIMは開通に数時間かかると言われたのですが、交渉の結果店員の使ってた開通済みのSIMを譲ってもらうことでその場で即チャージ。なんていうかゆるーい感じですね。

ザンビアで、ひたすら走って今日はザンビアの首都、ルサカまでなんとかたどり着きました。しかしここで事件が・・・。

kenjiz at 23:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行 

2017年05月08日

車でタンザニアからザンビアへ国境越え

ザンビア国境今日はムベヤを出発してザンビアに入国です。変わらず車を走らせ、数時間で国境に到着。さすがに人も多く、なんか活気がある感じです。バックパッカーたちもここを超えたりするんでしょうね。人の入国はとっても簡単。同じ建物に向かい合うようにタンザニアとザンビアのイミグレカウンターがあるので、まずはタンザニア側で出国手続き、そしてザンビアで入国手続きです。ザンビアではまたビザが必要で、ひとり50USD、ふたりで100ドル・・・またですよ。ビザで儲けていますね・・・。ちなみにザンビアの入国手続きは機械読み取りなどは無く、お姉ちゃんが手書きでパスポート情報をノートに書き写すのみ。簡単でした。

車国境越えで、問題は車の国境越えです。手続きの支援を行う業者がいるのでその支援をもらいます。手数料とか保険とかいろいろ、結局100ドルくらいはかかります。そして重要なのが窓のステッカーと書類。途上国は警察の自主検問があちこちにあって賄賂要求されるので、書類はきっちりしておかないといけません。なんていうかそうゆうのが途上国は面倒ですよね。ストレスが溜まります。結局4時間ほど車の国境越えで時間を取られました。だいぶロスしたのでまた走り出します。

ザンビア国境ザンビア側に入ると、国境越え待ちのトレーラーが大量に行列していました。なんかアフリカの大地でも物流が活発に行われているのは、不思議というかすごいですね。いずれ経済が発展してきたら、良い市場ができるんでしょうね。楽しみです。そして車でひたすら走り続けるのですが・・・ザンビア側は道路がきれいと聞いていましたが、全然そんなことない・・・道路に穴がたくさん開いていて、しかも大きさがデカいので避けられない穴がたくさん!全然ペースが上がりません。結局夜12時を過ぎて適当な安ホテルに泊まりました。まだまだ先は長そうです。

kenjiz at 23:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行 

2017年05月07日

タンザニアドライブ

バス追い越し今日はモロゴロを出発し、国立公園を抜けてムベヤまで向かいます。ひたすら田舎道を走りますが、山道が増えてきます。つまりカーブやアップダウンが激しくなります。カーブだと対向車が見えないので追い越しがしにくくなるし、上り坂だとトラックのスピードがガタ落ち。といいながら下りになると惰性で100キロ以上でぶっ飛ばすというトラックやトレーラーたち。隙を見て追い越しをかけないといけません。あと追い越し中に正面衝突を避けようとしたと思われる、路肩に転落しているトラックが結構な台数います。どうするんだろう・・・。ちなみにタンザニアのローカルルールと思われますが、車を故障等で路肩に止める場合、普通は三角表示板を置くわけですがたぶん持ってないんでしょう。木の枝を折って道路に散らばせておくことが暗黙のルールになっているようです。しかもみんな結構大胆に、太目な枝を折りまくっていてそこまでやるの?という感じです。

とうもろこしそして山道でも、どこからともなく現れる物売りたち。フルーツや食べ物から役に立ちそうにないものまで。わたしたちも焼きとうもろこしを現地調達して食べながらさらに道を進みます。ちなみにこの日は嫁が体調を崩して、地元の診療所を見つけて点滴やってもらいました。日本の保険会社に電話したら、費用は保険でカバーしますのでご安心ください!という声をもらったのに、請求額は5000シリング、約250円。や、安い・・・。嫁の体調も回復し、ムベヤの知人宅のゲストルームに宿泊です。

kenjiz at 23:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行 

2017年05月06日

タンザニア到着

タンザニア入国エミレーツでタンザニアのダルエスサラームに到着しました。わたくしはビザなしで到着したので、行列並んでビザを取らなくてはいけません。ドバイ到着時はFastTrackカードが配られたのですが、タンザニアにそんなものは無し・・・なんだか地元の役人っぽい人がガンガン列に割り込んで、最初に降機したはずのわたくしたちの順番はなかなか来ず・・・結局いかにも外国人という欧米アジア系の人のみがビザを待つという状況になり、1時間ほどたってようやくビザ(ひとり50USD、ふたりで100ドル!)が降り、ちゃんと残っていた荷物を引き取って出口へ。友人とは無事に合流できました。

ダルエスサラーム早速車で走りだしますが・・・いまダルエスサラームは大渋滞だらけ。渋滞解消のために道路工事もしていて余計に渋滞が激しくなっているという悪循環。抜け道を走りますが舗装もされていない土の道・・・なんていうかえらいことになっています。で、モールで買い物したり、SIMカードを入手したりしてこれからの長旅に備えます。今回は車で国境越えして3000kmくらいを往復する予定なので、水などもたくさん買い込みました。

深夜ドライブそして夜になり、まずは友人夫婦が住んでいるモロゴロに向けて出発です。このタンザニアの深夜のドライブは、かなり怖い!バスは夜間走行禁止のために主にトラックと乗用車ですが、街灯のない田舎の道路をみんな100キロ以上で飛ばしまくり、追い越ししまくりです。100キロで走っていてもトレーラーとかにぶち抜かれますからね。当然対向車もバンバン来ますし、お互いパッシングしながらのチキンレース状態。しかも時々すさまじくまぶしいLEDつけまくったトラックとかもいて前が見えなくなります。法律で禁止されたらしいですけどね。しかもフォグライトも、カバーを付けないといけないというルールまであるようです。数時間走って無事にモロゴロに到着し、まずは1泊です。

kenjiz at 23:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行 

2017年05月05日

エミレーツでアフリカへ

エミレーツ今年のGW連休旅行は、私の人生3回目のアフリカ旅行。目指すはビクトリアの滝です。とはいっても、単に飛行機で飛んで行って滝を見るだけでは面白くない。そこで、タンザニアのダルエスサラームで友人夫婦と合流して、4人で陸路、ビクトリアの滝を目指すことにしました。まずは成田からドバイへ。実はわたくし初搭乗のエアバスA380ですが、GWも半ばだったためにビジネスクラスはガラガラ。日本人乗務員は少なかったですが、フレンドリーな外国人乗務員に囲まれつつ成田を離陸。エアバスはただでさえ機内が静かな感じがしますが、A380の2階は加速してもほとんど音が変わらないくらいに感じます。モニターの機外カメラ映像を見て、あ、離陸してるんだ、という感じです。

エミレーツエミレーツのA380のビジネスクラスは窓側は1列のみなので、夫婦で隣に座ろうとすると必然的に真ん中席になります。とはいえこの日は席が3割ほどしか埋まっておらず、最後部コンパートメントは客ゼロでした。一番後ろにはラウンジがあっていつでも食べたり飲んだりが可能。こりゃらくちんですね・・・当然シートはフルフラットですのでさっさと寝る・・・かと思いきや、やはり食事はしっかりいただきます。

エミレーツドバイではラウンジでシャワーしてまた食べたり飲んだりしてダルエスサラーム行きに乗り継ぎます。こちらはB777でシート配置は2-3-2の一般的なもの。シートはライフラットです。中東とアフリカ間のフライトということで食事が心配でしたが、十分日本人の口に合うおいしいものでした。というわけでいよいよアフリカ大陸上陸です。

kenjiz at 23:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)旅行